- 法人番号
- 8200001015911
- 所在地
- 岐阜県 揖斐郡揖斐川町 谷汲名礼459番地
- 設立
- 従業員
- 44名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 74.3 / 100.0
代表取締役
岡崎晃浩
確認日: 2025年12月31日
アーボ株式会社は、1973年の創業以来、主に道路やインフラ整備に貢献するコンクリート二次製品の製造・販売を手掛ける企業です。同社は「強い」製品で「インフラ長寿命化」に寄与することを企業理念とし、安心・信頼できる製品を通じて美しい町づくりと生活者の幸せを創造しています。主要な事業内容は、箱形パイプ(高強度側溝)と台付管(バイコン協会規格)の製造・販売、およびこれらに関連する多様なコンクリート二次製品の提供です。 同社の製品ラインナップは多岐にわたり、特に箱形パイプでは、自転車の安全走行に配慮した「スリムスリット」や、雑草の成長を「止めて枯らす突起構造」でメンテナンス不要を実現する「雑草防止製品」が特徴です。その他にも、片勾配スリットの「エプロンスリット」、ガードパイプ利用時に最適な「ブロックスリット」、スタンダードタイプの「エプロン」、両勾配スリット・横断対応の「センタースリット」、可変勾配に対応する「エスフリー」、勾配無しの「フラット」、景観対応の「嵩上げスリット」、自専道向けの「ハイロード」、歩行者に優しい「ユニバーサル」など、様々な用途に応じたスリット側溝を提供しています。台付管には「ダイマル管」も含まれ、φ150~φ1800の幅広いサイズに対応しています。 同社の最大の強みは、デンマークから導入した世界基準の「バイコン製法」です。この製法は、水セメント比35%以下の超固練りコンクリートに強力な振動と圧縮力を加え即時脱型することで、従来の遠心力製法や流し込み製法に比べて圧倒的な高強度、優れた耐中性化性、耐凍結融解性、耐薬品性を実現し、製品の長寿命化に大きく貢献しています。また、バイコン製法はセメント使用量や製品促進養生の燃料消費を大幅に削減し、高炉スラグ微粉末などのリサイクル材料を積極的に利用することで、CO2排出量を削減する環境負荷の低い製造プロセスを確立しています。この取り組みは、低炭素型コンクリート製品「E55」としてJISⅡ類・あいくる認証製品にも認定されており、持続可能な社会の実現に貢献しています。 同社の製品は、国土交通省の各地方整備局、NEXCO中日本・西日本、UR都市機構、宮城県から兵庫県に至る広範囲の都道府県・市町村の公共工事、および民間工事に採用されており、その品質と技術力は高く評価されています。第22回国土技術開発賞創意開発技術賞を受賞した実績も持ち、建設技術フェアへの積極的な出展を通じて、常に最新の技術と製品を市場に提供しています。顧客に対しては、インフラの長寿命化、維持管理コストの削減、そして安全で快適な通行空間の提供という価値を創出しています。
純利益
3,761万円
総資産
13億円
ROE_単体
8.39% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
2.89% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
34.43% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
44人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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