- 法人番号
- 9010005018945
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋茅場町3丁目2番10号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 30.7 / 100.0
一般社団法人日本熱処理技術協会は、内閣府の認可を受けた学術団体として、1960年の創立以来、「材料と表面の改質」を組織理念に掲げ、熱処理技術の基礎から最先端までの幅広い分野において、研究、調査、教育の三つの主要事業を展開しています。同協会は、会員相互間および関連学協会との密接な情報交換・提携を図ることで、熱処理に関する学術技術の発展に寄与することを目的としています。 同協会の活動は多岐にわたり、熱処理技術の深化と普及に貢献しています。具体的には、最新の研究テーマに取り組む「研究部会」を設置し、例えば「モビリティ分野における次世代熱処理技術研究部会」など、時代のニーズに応じた課題解決のための実験や議論を推進し、その成果を会誌や講演大会で報告しています。また、年2回開催される「講演大会」では、公募による研究発表や特別講演、シンポジウムを通じて、学術交流と技術情報の共有を促進し、企業技術情報展示会も併催しています。 教育活動においては、「熱処理大学」や「熱処理技術セミナー」(基礎講座・応用講座)、「サーモ・スタディ」といった多様なセミナー・講習会を本部主催で実施し、新入社員からベテラン技術者、学生まで幅広い層の人材育成に注力しています。これらのプログラムでは、座学と実習、工場見学を組み合わせることで、実践的な知識と技術の習得を支援しています。さらに、中部、西部、九州の各支部でも地域に密着した講習会や見学会、講演会を開催し、特に中部支部では「熱処理コンテスト」や「ねつ・が~る」といったユニークな企画を通じて、熱処理技術への関心を高める活動を行っています。 情報発信の面では、専門誌「熱処理」を定期刊行し、学術論文や技術論文、技術解説などを掲載することで、最新の研究成果や技術動向を広く共有しています。国際的な活動も活発で、国際熱処理表面処理連盟(IFHTSE)主催の国際会議の開催や参加、欧州視察団の派遣などを通じて、世界の熱処理技術者との交流を深め、国際的な技術発展にも貢献しています。これらの活動を通じて、同協会は「材料を活かして使う熱処理技術」「地球環境にやさしい熱処理技術」「限りある資源を大切に活用する熱処理技術」の実現を目指し、持続可能で豊かな社会の構築に貢献しています。また、熱処理技術の功績者を称える協会賞や論文賞、口絵写真賞の授与も行い、技術者のモチベーション向上と業界全体の発展を支援しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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