- 法人番号
- 4010105001822
- 所在地
- 東京都 八王子市 久保山町2丁目31番地18
- 設立
- 従業員
- 0名
- 企業スコア
- 30.0 / 100.0
一般社団法人古文書解読検定協会は、古文書学習者の解読力向上と日本独自の文字文化の継承・普及を目的として、2015年7月16日に発足しました。同協会は、古文書学習者が自身の解読レベルを客観的に把握し、生涯学習をより充実させるための「古文書解読検定」を主催しています。この検定は、3級から1級までの5段階で構成され、3級・準2級・2級は郵送試験、準1級・1級は全国13会場での会場試験形式で実施されています。特に、若年層の学習を支援するため、15歳から30歳までの高校生、専門学校生、短大生、大学生、院生を対象とした学割制度を導入しており、未来の郷土史研究や日本史学研究の底上げに貢献することを目指しています。 さらに、同協会は1級有資格者の中でも特に卓越した解読力を持つ方を対象に「古文書解読師範制度」を2023年度より開設し、古文書学習の普及活動や入門講座の講師など、より広範な分野での活躍を支援しています。検定の実施に加え、代表理事である小林正博氏の著書をはじめとする多数の検定対策本を出版・紹介することで、学習者が体系的に知識を習得できる環境を提供しています。これらの対策本は、変体仮名、くずし字、常用表現など、古文書解読に必要な基礎知識から実践的な問題まで幅広くカバーしており、学習者のレベルアップを強力にサポートしています。 同協会の活動は、単に個人の解読力向上に留まらず、古文書学習者層の拡大、大学での古文書授業受講学生の学習成果確認、熟年層の健康寿命を支える生涯学習の推進、全国各地の古文書サークルによる郷土資料の翻刻精度の向上、そして古文書サークル・団体間の連携促進を通じた地方史研究の効率化といった多岐にわたる社会貢献を目指しています。2021年には合格者数が1000名を突破し、2025年には1500名を突破するなど、着実に実績を積み重ね、日本における古文書学習社会全体のレベルアップに寄与しています。専門家や研究者からも推薦を受ける本検定は、歴史と文化を未来へ繋ぐ重要な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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