- 法人番号
- 2010005035600
- 所在地
- 東京都 中央区 銀座2丁目9番13号
- 設立
- 企業スコア
- 32.3 / 100.0
代表
大江和彦
確認日: 2026年4月19日
一般社団法人NeXEHRSは、「皆でこれからの健康医療情報プラットフォームを創ろう・使おう・守ろう」をミッションに掲げ、市民・患者・医療者が一体となって次世代の健康医療情報共通プラットフォームの実現を目指すコンソーシアムです。同法人は、医療機関単位で管理されがちな健康医療情報を患者単位で永続的に記録管理し、患者自身や医療者が安全かつ効果的に利用できる次世代電子カルテシステムの構築を推進しています。このシステムは、患者の状態記録と医療行為記録が意味的に関連付けられ、効率的な研究開発や二次利用にも対応できることを目指しています。 同法人の活動は多岐にわたり、特に医療情報標準規格の策定と普及に注力しています。具体的には、国際的な医療情報標準であるHL7 FHIRの日本における実装ガイド「JP Core実装ガイド」の策定・公開、電子処方箋、健康診断結果報告書、診療情報提供書、退院時サマリーなどのHL7 FHIR記述仕様書の作成と公開を行っています。また、感染症法に基づく届出様式へのHL7 FHIR適用検討や、厚生労働省の電子カルテ標準仕様書案への意見提出など、国の医療DX政策にも積極的に貢献しています。 情報共有と普及啓発活動として、一般向けシンポジウムを年1~2回開催し、PHR(Personal Health Record)、電子カルテ、医療のデジタルツイン、健康医療情報の自己管理、データ利活用促進といったテーマで議論を深めています。会員向けには、生成系AIの医療応用、HL7 FHIR関連製品の紹介、FHIRサーバー構築ハンズオン、FHIR Terminologyの基礎、HL7 FHIR導入事例、認証・認可技術など、専門性の高いセミナーや勉強会を定期的に開催し、技術者の育成と情報交換の場を提供しています。 さらに、同法人は内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 第3期「統合型ヘルスケアシステムの構築」のサブテーマD-3に代表として採択され、僻地電子カルテ開発など、国の重要プロジェクトにも参画しています。本人主体管理、本人・医療提供者間での情報共用、自他共栄の3つの基軸コンセプトに基づき、多様なステークホルダー(医療機関、ベンダー、研究機関、行政、市民・患者)が連携し、日本の医療情報システムの未来を創造することを目指しています。2019年9月の設立以来、60を超える会員を擁し、医療情報分野における重要な役割を担っています。
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