- 法人番号
- 6290001097225
- 所在地
- 福岡県 福岡市博多区 諸岡4丁目33番5-101号
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 36.4 / 100.0
代表
塚原直樹
確認日: 2026年4月17日
株式会社CrowLabは、国立大学における20年以上のカラス研究で培われた知見と技術を基盤に、カラス被害対策のサービスおよび製品開発、その他野生鳥獣対策、研究教育支援を展開する宇都宮大学発ベンチャーです。同社の主要事業は、カラスの生態や音声コミュニケーションを深く理解した上で、科学的アプローチに基づいた総合的な被害対策を提供することにあります。特に、カラス同士のコミュニケーションを利用し、鳴き声を用いてカラスの行動をコントロールする独自の技術「CrowLab音声ライセンス『だまくらカラス』」は、その中核をなすサービスです。このシステムは、現場に適したカラスの鳴き声を組み合わせた音声をスピーカーから再生することで、カラス被害を効果的に軽減します。 「だまくらカラス」は、農作物への食害(ブドウ、モモ、ナシなど)、養鶏場・養豚場・牛舎・堆肥場といった畜産施設への飛来、物流倉庫での配送物汚損、電力設備への営巣、駐車場での自動車へのいたずら、食品工場・飼料工場への侵入、太陽光発電所でのパネル破壊、ゴルフ場でのいたずらなど、多岐にわたる被害現場で長期的な効果を発揮し、40以上の自治体にも採用されています。同社は、音声ライセンスの提供に加え、カラス被害対策に関するコンサルティング、ねぐらや餌場などの生態調査、カラスの生態や対策に関する講演・セミナー・勉強会の実施、出版物の監修、さらには飼育カラスを用いた委託研究も手掛けています。 同社の強みは、捕獲に頼らず、カラスとヒトが平和的に共存できる社会を目指すという理念と、その実現を可能にする学術的根拠に裏付けられた技術力にあります。行動経済学のナッジ理論を応用した対策や、ロボットカラス、カラスドローンといった先進的な研究開発にも積極的に取り組んでいます。顧客層は、地方公共団体、農業・畜産業者、物流企業、電力会社、鉄道会社、建設業、大学など広範囲にわたり、それぞれの現場の課題に応じた最適なソリューションを提供することで、持続的な被害軽減に貢献しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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