代表
金林健史
確認日: 2018年1月19日
株式会社真多呂は、大正8年(1919年)創業の老舗人形メーカーであり、280年以上の歴史を持つ日本伝統工芸技術「木目込み」人形の製造・販売を主軸としています。同社は、木目込み人形発祥の地である京都の上賀茂神社から正統伝承者として唯一認定されており、多くの製品が経済産業大臣指定の伝統的工芸品として認定されています。主要な製品は、お子様の健やかな成長と幸せを願う「雛人形」や「五月人形」で、親王飾り、段飾り、立雛、兜飾り、鎧飾り、子供大将、金太郎人形など多岐にわたります。また、名前旗、笏、桧扇、纓、飾台といった関連小物も幅広く取り扱っています。同社の強みは、初代・金林真多呂が確立した伝統技法を忠実に継承しつつ、現代の感性を取り入れ、「総合芸術」として人形づくりを高めている点です。人形の「優しいお顔」には、ご家族の愛情をお子様に伝える深い想いが込められ、お子様への「幸せ」を願う家族の気持ちを形にすることを大切にしています。素材には正絹、本金、復元織、本金佐賀錦などの最高級品を厳選し、職人の丹精込めた手作業で一点一点丁寧に作り上げています。販売チャネルとしては、全国へのカタログ無料送付、木目込み人形を直接鑑賞できるショールーム「MATARO会館」での展示販売、およびオンラインストアを通じて、全国の顧客に製品を届けています。購入後も安心して長く愛用してもらえるよう、万全のアフターフォロー体制を整え、修理・補修サービスを提供しています。さらに、同社は伝統技術の普及と次世代への継承にも力を入れており、「真多呂学院」を運営しています。ここでは、入門科から教授科まで段階的に木目込み人形の制作技術を学べる教室を提供しており、体験入学や通信教育も利用可能です。手作りの人形キットの販売も行っています。これらの事業を通じて、同社はお子様の幸せを願う家族の想いを形にし、日本の美しい伝統工芸を未来へと繋ぐ役割を担っています。
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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