- 法人番号
- 4021001039856
- 所在地
- 神奈川県 相模原市中央区 淵野辺2丁目15番16号
- 設立
- 従業員
- 77名
- 企業スコア
- 64.0 / 100.0
代表取締役社長
二宮崇
確認日: 2026年4月23日
二宮電線工業株式会社は、1960年の設立以来、「熱を制して可能性を広げる特殊電線の専門メーカー」として、温度計測に必要な特殊電線の製造・販売を主軸に事業を展開しています。同社の主要事業は、熱電対と計器を接続する「補償導線」、熱電対素線に被覆を施した軽量かつ柔軟な「被覆熱電対線」、そして高温から低温まで過酷な環境下で使用される「耐熱電線・超耐熱電線」の製造・販売です。これらに加え、同社は熱電対専用コネクタ「ツインター」やTE Connectivity社製コネクタの提供、物体の表面温度計測に最適な「シート状被覆熱電対」を含む加工品の製造、さらにUL規格認証電線や機器内外フッ素樹脂絶縁電線などの特殊電線、およびそれら周辺機器の製造・販売も手掛けています。製品はビニル、ガラス、シリコーン、フッ素、PEEK樹脂、シリカガラス、セラミックなど多様な絶縁材料に対応し、顧客の細かな要望に応じたオーダーメイド生産も行っています。 同社の強みは、長年にわたり培ってきた高い技術力と「お客様第一主義」を貫く姿勢にあります。小ロット・多品種・安定品質を短納期で提供できる体制を確立しており、技術に精通した営業スタッフによるきめ細やかなコンサルティングを通じて、標準品だけでなく顧客の多様なニーズに応じたカスタムオーダーにも積極的に対応しています。本社機能と製造現場が一拠点に集約された「一拠点体制」により、社員間の密な連携と迅速な意思決定が可能となり、これが「Ninomiya Quality」と呼ばれる高品質な製品とサービスの源泉となっています。 実績としては、1997年にフッ素樹脂絶縁電線のUL規格認証を取得し、2003年には補償導線・被覆熱電対線のUL規格認証を国内で初めて取得しました。さらに2010年には、耐熱温度500℃、定格電圧600Vを誇る超耐熱電線「MSシリーズ」を開発し、業界で初めてUL規格認証を取得するなど、国内外の市場でその技術力が認められています。同社の製品は、小売業、飲食業といった身近な分野から、電気、自動車、鉄鋼、電子部品、半導体、化学などの製造業、研究開発機関、さらには航空宇宙産業に至るまで、温度計測が不可欠なあらゆる産業分野で採用されており、品質管理が厳しくなる現代において、より高度な温度計測技術の提供を通じて産業界に広く貢献しています。
従業員数(被保険者)
77人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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