代表取締役
竹中成人
確認日: 2025年11月30日
デリア食品株式会社は、1975年の創業以来、「サラダ・惣菜、米飯、麺類、漬物、コミュニケーションフード」の製造及び販売を主要事業として展開しています。同社は、皆様の食卓に「お惣菜」を届けることを使命とし、特にポテトサラダを中心としたお惣菜や彩り豊かなサラダに強みを持ちます。素材へのこだわりが深く、ポテトサラダのメインとなるじゃがいもは、北海道の生産者と協働し、ジャガイモシストセンチュウ抵抗性品種「ゆめいころ」の作付拡大を支援するなど、安定調達と持続可能な生産に貢献しています。また、きゅうりも自社農園「デリアファーム」で自家栽培し、新鮮な原料を確保。製造工程においては、じゃがいもの品種や季節に応じた適切な蒸煮、野菜特有の匂いを抑える丁寧な処理、じゃがいもの食感を残す独自の攪拌技術を開発し、消費期限まで美味しさを保つ製品を提供しています。味の決め手となるマヨネーズはキユーピーグループの豊富な知識を活かし、じゃがいもや野菜の風味を引き立てる惣菜専用のものを採用しています。 同社の製品ラインナップは、レタスにこだわった野菜ポテトサラダ、なめらかポテトサラダ、酢酸菌GK-1を配合した機能性表示食品ポテトサラダ「免疫ケア」のほか、殻むきゆでたまご「パクたま」シリーズ、国産生たまねぎドレッシング、マカロニサラダ、ごぼうサラダなどの各種サラダ、肉じゃが、厚焼き玉子などのおかず、オムライス、あんかけ焼きそばなどの主食と多岐にわたります。主要販売先はスーパーマーケット、宅配、ドラッグストアで、全国に広がる事業部体制とチルド物流網により、日本全国へ商品を供給。さらに、直営の惣菜ショップ「Deli comer(デリコメール)」をグランスタ東京やエキュート日暮で展開し、野菜中心の多彩なメニューを通じて一般消費者との接点を強化し、BtoCマーケティングにも挑戦しています。お客様の声を商品開発に活かすことで、常に市場のニーズに応える製品づくりを目指しています。 品質保証体制としては、全生産拠点で食品安全マネジメントシステムの国際規格FSSC22000を導入し、独自の「そうざい安心システム」で原料の入荷から計量、配合までを二次元コードで照合・記録するなど、徹底した品質・衛生管理を行っています。また、「ポテトサラダの日」や「マカロニサラダの日」を制定し、「ポテサラちゃん」マスコットを通じて食の楽しさを伝える活動も展開。2024年には自社商品ブランド「デリア」を立ち上げ、中食業界での競争力強化を図っています。2025年12月にはグループ生産子会社6社を統合し、経営資源を集約することで、さらなる事業基盤の強化とお客様へのより良い商品・サービス提供を目指す、惣菜業界のパイオニア企業です。
純利益
21億円
総資産
202億円
ROA_単体
10.21% · 2025年11月
11期分(2015/11〜2025/11)
ROE_単体
26.19% · 2025年11月
11期分(2015/11〜2025/11)
自己資本比率_単体
38.98% · 2025年11月
11期分(2015/11〜2025/11)
従業員数(被保険者)
245人 · 2025年8月
20期分(2023/12〜2025/08)
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