代表取締役社長
黒田正樹
確認日: 2026年4月20日
有限会社黒田製作所は1962年の創業以来、60余年にわたり独創的発想の技術力と妥協なき職人技による仕上げ精度で産業の基盤を支え、社会に貢献してきました。同社は熱交換器の生産システムをワンストップで支援する国内有数のメーカーであり、お客様のスケッチやアイデアから図面化、試作、量産化まで一貫して対応します。主要な事業内容は「熱交換器開発/試作」「プレス金型」「コルゲートフィンマシン」「専用設備/一貫ライン」の四本柱です。 熱交換器開発/試作においては、お客様の口頭による製品要求や提供された図面を基に、試作用金型製作から試作品生産までを手掛けます。自社開発品として、冷媒により冷却水を冷却する内部熱交換器や、冬季の凍結問題を解決した室外機用熱交換器のアルミ化製品など、多様なニーズに応える提案力と実績を有しています。 プレス金型事業では、長年のノウハウに裏打ちされた無駄のない洗練されたレイアウト設計により、最高の歩留まりで順送加工を実現し、大量生産とコスト低減に貢献します。金型の一部分をカセット化することで製品の一部を簡単に変更できる部分段替えや、カムを遠隔自動動作させることで異種製品の逐次生産・自動段替えを可能にする技術、さらには一つの金型で長さ違いの部品を生産し、廃棄される端材を5%未満に抑えるなど、高い技術力とコスト効率を両立させています。 コルゲートフィンマシンは、40年以上に及ぶ経験とノウハウが集積された逸品であり、フィン高さ8H以下のフィンで最高15,000山/分の加工速度、最大4列取り、コイル素材外径最大1,500mmに対応します。自動高さ調整機能やQRコードによるロール加工条件の簡単設定、カセット式による容易な段取り替えなど、生産効率と操作性に優れています。 専用設備/一貫ライン事業では、個別加工・組立設備から大規模プレス生産ラインまで、幅広いニーズに対応。部品加工の無人化設備や、自社コルゲートフィンマシンと組み合わせた熱交換器生産設備、さらには汎用プレス、専用フィンマシン、自動組立機等を備えた多種部品一貫生産ラインの構築まで、お客様のプロジェクトとの協業を通じて最適な生産システムを提供します。 同社の強みは、加工精度最大誤差5μ以下の環境を備えた工場内で加工される金型用部品とそれを用いた高精度の精密金型、加工・組立の自動化・無人化設備の設計・製造、制御盤製作および制御プログラムの提供まで、一社で完結できる総合的な能力にあります。国内外の自動車熱交業界や家電業界のお客様を中心に幅広い取引実績を持ち、日本語、英語、中国語にネイティブで対応可能なグローバル対応力も特徴です。これらの事業を通じて、人々の快適な暮らしに貢献し、お客様の課題解決に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
18人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、有限会社黒田製作所の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る