GLOBAL.有限会社は、三重県松阪市の自然豊かな機殿地区を拠点に、米・麦・大豆などの穀物生産から販売までを一貫して手掛ける農業法人です。同社は「作る人=売る人」というコンセプトを掲げ、生産者自身が直接お客様に商品を届けることで、安心・安全でおいしい農産物の提供を徹底しています。主要な取扱作物としては、土づくりにこだわったコシヒカリ(普通米・特別栽培米)のほか、東海地方では珍しいヒヨク餅米、麦、大豆、さらには飲食店向けに蕎麦の栽培も行っています。お客様からの要望に応じて、自社管理の畑で栽培可能なものであれば、新たな穀物栽培も検討する柔軟な姿勢も強みです。 同社のビジネスモデルは、2009年から稼働する自社工場を活用した垂直統合型です。栽培された穀物は、乾燥機、もみすり機、色彩選別機、精米機、計量機といった最新設備を導入した工場で、乾燥・もみすり・精米・選別・袋詰めまで一貫して処理されます。これにより、栽培履歴から精米履歴まで全てを自社で管理し、高い品質と安全性を保証しています。特に、色彩選別機を導入することで不良品の混入を防ぎ、減農薬栽培にも積極的に取り組んでいます。また、土づくりには冬に稲わらと牛糞堆肥を施用し、化成肥料の使用を可能な限り削減。水は春に櫛田川の水、夏から秋にかけては清らかな地下水を使用するなど、土と水への深いこだわりが、食味値80点台後半を安定して記録する高品質な米の生産に繋がっています。 主な顧客層は、一般消費者への直接販売に加え、企業や店舗への卸売販売も行っています。卸売取引においては、ウェブのみでの申し込みは控え、必ず商談を通じてお客様に商品を「目利き」してもらい、双方の信頼関係を築いた上で取引を開始するという独自のポリシーを持っています。これにより、顧客が必要とする品質と量を確実に提供し、長期的なパートナーシップを構築しています。最新のレーザー技術を用いた土壌の均平化など、常に新しい技術を取り入れながら、高品質な農産物を安定供給し続けることが同社の強みであり、実績となっています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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