- 法人番号
- 1020001025613
- 所在地
- 神奈川県 横浜市中区 本町6丁目50番地1
- 設立
- 従業員
- 82名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 73.0 / 100.0
代表取締役社長
神原憲裕
確認日: 2025年12月31日
株式会社エステックは、日本の自動車メーカーと米国のシミュレーションベンダーの先端技術を融合したジョイントベンチャーとして設立されたエンジニアリング・パートナー企業です。同社は「未来のものづくりを支援する」をミッションに掲げ、自動車をはじめとする多様な機械製品開発における技術課題に対し、実験とコンピューターシミュレーション、AI分析を組み合わせた「実験ドリブンCAE」を核としたハイエンドな技術コンサルティングを提供しています。主に機械類の振動・騒音・精度といった運転時の動的な基礎性能、および自動車の乗り心地・操縦安定性・官能評価など、人間の快適性に直結する性能の評価・分析に強みを持っています。具体的には、構造解析、機構解析、熱・流体解析、電磁場解析などのバーチャル技術と、実機実験によるリアルな評価・分析を融合させ、デジタルツインによる開発支援を実現しています。独自のCAE技術として、振動・騒音発生メカニズム分析、エンジン骨格構造最適化、モーター騒音予測、ADAS・自動運転・制御解析、流体-構造連成解析、振動疲労評価、EMC対策など多岐にわたるソリューションを展開しています。実験技術では、自社技術開発センターに大型定盤や油圧加振システム、半無響室、電磁加振器、多チャンネルデータ収集システムなどを備え、高精度な振動・騒音実験、伝達経路解析、イナーシャ特性算出、EMC実験・計測などを実施しています。AI・機械学習技術を製品開発に適用し、効率設計技術やROM技術、官能構造モデル、強化学習などを活用して新たな課題抽出と解決に取り組んでいます。また、株式会社電通総研と共同開発したハイスペックなドライビングシミュレーター「VDX Studio」を活用し、映像・音・振動が一体となった没入感の高い環境で、統合制御、HMI、振動騒音乗り心地、操縦安定性などの評価、Human-centered Designを支援しています。さらに、リバースエンジニアリング・ベンチマーキングサービスとして、BEV(電気自動車)のNV・乗心地性能ベンチマークデータや高精度なCAEモデルを提供し、他社比較や開発目標設定に貢献しています。同社は、これらの技術支援に加え、開発現場に技術を定着させるための技術教育、トレーニング、独自のノウハウを凝縮したソフトウェア(ESTECH.NAST+、ESTECH.ePS-Xなど)の開発・提供、さらにはHBK製実験機器やオリジナルハードウェア(音響加振音源、ピエゾ加振器など)の最適構成提案と販売も手掛けています。顧客は自動車、電気・電子・精密機器、宇宙・航空、建設機器、鉄道、船舶、医療機器、アミューズメント機械など幅広い製造業のメーカーであり、5,000件以上のプロジェクト実績を持つ「実験と解析を両輪としたCAE」のオンリーワンカンパニーとして、顧客の期待を超える貢献を目指しています。
純利益
2.5億円
総資産
28億円
ROE_単体
10.23% · 2025年12月
13期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
8.79% · 2025年12月
13期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
85.94% · 2025年12月
13期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
82人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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