代表取締役
河上忠央
確認日: 2026年4月24日
西日本洗機株式会社は、昭和44年(1969年)の創業以来、化学洗浄専門処理を中心に、金属加工業者の多様なニーズに応え続けている企業です。同社の主要事業は、ステンレスやスチールなどの金属に対する酸洗処理、金属洗浄、およびスチール防錆処理であり、溶接による焼き跡や汚れを確実に除去し、製品の品質向上と耐久性向上に貢献しています。同社は、小さな部品から大型の製品、さらには長尺・特大の加工品まで、幅広いサイズや形状の金属製品に対応できる高い技術力と設備を有しています。 特に、近年では製品の多様化とともに大型製品の酸洗ニーズが高まっており、これに応えるため、大型薬液槽の設置やホイストクレーンの増設といった設備投資を積極的に行っています。また、槽に入りきらないような特大のタンクに対しては、独自に開発したゼリー状の酸液を熟練の作業員が手作業で吹き付ける特殊な方法を採用しており、浸漬法と同等の高い洗浄効果を実現しています。小さな部品についても、ステンレス製の網籠を使用することで精密な酸洗が可能です。同社の吹き付け法は、エアーポンプを用いて酸洗液を限りなくミスト状にして吹き付けるため、ムラなく均一で自然な仕上がりを実現するという強みを持っています。 同社の酸洗作業は、ステンレスとスチールでそれぞれ最適化された工程を経て行われます。ステンレスの場合、苛性ソーダによる脱脂、高圧ジェット洗浄、硝弗混酸液への浸漬または吹付法による酸洗、中和、乾燥、そして厳格な目視検査が含まれます。スチールの場合も同様に脱脂、高圧ジェット洗浄、塩酸液への浸漬、中和防錆処理、自然乾燥、検査を経て出荷されます。対象顧客は主に金属加工業者であり、大阪近辺の顧客に対しては、自社保有の4t車3台、2t車2台による製品の引き取り・配達サービス(有料)も提供しています。費用は加工品については平米単価、材料についてはキロ単価を基本とし、個別の製品に応じて都度見積もり・相談に応じています。長年の技術と実績を持つスタッフが一つ一つの作業を丁寧に行い、お客様の「挑戦」をサポートする姿勢で、常に技術革新に取り組み、高品質なサービスを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
17人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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