- 法人番号
- 4010001051500
- 所在地
- 東京都 千代田区 富士見2丁目4番12号
- 設立
- 従業員
- 47名
- 企業スコア
- 67.3 / 100.0
代表取締役社長
長峯茂
確認日: 2026年4月17日
東南貿易株式会社は、1958年に旧富士製鉄・旧八幡製鉄(現日本製鉄株式会社)への鉄鉱石供給を目的に創業した、65年以上の歴史を持つ鉄鋼商社です。同社は、国内において鋼材、鉱産物、化学工業薬品、石油製品、資機材、金属・新素材の販売を幅広く手掛け、日本製鉄株式会社をはじめとする主要取引先の各工場の安定操業を支えています。また、海外においては鉄鋼材の輸出販売を優良な海外バイヤーとの長期的な関係のもと展開し、リスクの少ない安全な取引を継続しています。同社の強みは、単なる商社機能に留まらず、顧客の細かなニーズに応えるための商品開発にも積極的に取り組んでいる点にあります。特に、「錆びない・溶けない・滑らない・軽くて丈夫・再利用」といったサスティナブルな要素を重視し、協力メーカーと共に新たなアイテムの考案に挑戦しています。その代表例として、製鉄所用のケーブル耐熱プロテクター「サーモスアーマー」があります。これは1000℃近い過酷な環境下でもケーブルを保護し、焼損を防ぐ超耐熱設計と遮熱・放熱機能を持つW構造により、設備の安定稼働と交換頻度・コスト削減に貢献します。さらに、工業用大型集塵機向けのバグフィルター用リテーナー「ReBorn」は、「錆びない」「軽量」「溶接レス構造」を特徴とし、フィルターの長寿命化、交換作業の安全性・効率性向上、環境負荷低減を実現し、グッドデザイン賞や日本設計工学会の「The Most Interesting Reading賞」を受賞しています。近年では、鉄鋼商社としての本業に加え、新たな可能性を模索する取り組みとして、異業種への戦略的投資も行っています。具体的には、AIを活用した音声入力によるカルテ作成システムを開発する台湾のAIスタートアップ企業Kenkone Medical社や、使い捨て内視鏡を開発・製造する台湾のベンチャー企業OPCOM Medical社への出資を通じて、医療分野における業務効率化や感染症リスク低減といった社会課題解決にも貢献を目指しています。これらの事業を通じて、同社は固定観念に捉われず、柔軟な思考で新たな価値を創造し、社会に貢献する商社としての役割を拡大しています。
従業員数(被保険者)
47人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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