株式会社オリエント総業は、1972年の創業以来、軟包装業界向けにグラビア印刷機、フレキソ印刷機、ドライラミネータ、ノンソルベントラミネータ、巻替検品機、コーター、各種周辺機器の設計、製造、販売、設備導入を手掛ける機械メーカーです。同社は特に環境負荷低減に注力し、「脱・有機溶剤依存コンバーティング」を掲げ、水性グラビア印刷、水性フレキソ印刷、無溶剤ラミネート技術の普及を通じて持続可能な業界発展に貢献しています。食品包装、日用品サニタリー包装、水産・農産関連包装、建材・産業資材、紙・シート包装、シュリンクラベル、インモールドラベルなど、幅広い分野の顧客ニーズに対応する製品を提供しています。 製品ラインアップとしては、グラビア印刷機「OSGシリーズ」において、水性インキ印刷対応のフラッグシップモデル「OSG-SDXプレミアモデル」や、高速印刷・VOC対策に対応する「OSG-HEXIIハイグレードモデル」、小ロット多品種向けの「OSG-Aコンパクトモデル」を展開しています。フレキソ印刷機「Xpressシリーズ」では、日本軟包装市場における水性印刷の可能性を追求し、ミドルウェブからワイドウェブまで対応。ラミネータでは、高生産性を誇る「DL-DXドライラミネータ」や、省エネ・省スペースを実現した小ロット多品種向け「MDLミドルウェブドライラミネータ」、脱溶剤化に対応する「ONSノンソルベントラミネータ」を提供しています。また、落錘計測式のインキ粘度コントローラ「RaQ」や、高度な検査レベルに対応する巻替検品機も手掛けています。 技術開発においては、自律走行型グラビアシリンダー自動交換ロボット「C2-G2」、コンバーティング生産統合システム「Pack Passport」、有機溶剤非循環型廃熱回収乾燥システム「PhoeniX Dryer」や「K2ドライヤー」、高精度な「セクショナルドライブ」など、先進技術を積極的に導入しています。これらの技術と、開発・設計から保守メンテナンス、附帯設備関連工事、改造工事、移設工事、トラブル解決アドバイスに至るまでの一貫したアフターサービス体制により、顧客の設備ライフサイクル全体を支援しています。国内外の展示会への出展やシンガポール法人設立を通じて、グローバル市場での事業展開も加速させています。
従業員数(被保険者)
54人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社オリエント総業の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る