代表
長尾千登勢
確認日: 2022年8月4日
TZEN株式会社は、日本の伝統文化を世界に発信する事業開発およびコンサルティングを主軸とする企業です。同社は、長年にわたって企業の海外ビジネスをサポートしてきた経験で培った人脈、ノウハウ、知見を最新のテクノロジーやマーケティングメソッドと組み合わせることで、日本伝統文化の新たな価値創造と文化の継承をコンサルティングで支援しています。 同社の事業は「4つのT」を柱として展開されています。まず「TEA」事業では、「ATELIER MATCHA(アトリエマッチャ)」を展開し、抹茶をよりクリエイティブに、茶の湯を日常に取り入れることを目指しています。具体的には、抹茶ラテや抹茶ガトーなどの人気ドリンクやスイーツの提供、抹茶飲み比べセットやほうじ茶パウダー、フィナンシェの販売、さらには「MATCHA×クラフトビールナイト」のような抹茶と異業種を組み合わせたイベント企画も手掛けています。 次に「Tradition」事業は、伝統文化コンサルティングとして、日本の伝統芸能や伝統工芸を海外視点からアップデートし、国際的な展開を支援しています。そして「Technology」事業では、伝統コンテンツのデジタル化を推進し、VRや360°映像などの最新技術を活用して新たなジャパンコンテンツを創造しています。その具体的な事例として、VRとZoomで世界を繋ぐ「VR茶会『茶空会』」や、スマートフォンで楽しむ360°映像能楽体験「マルチアングル能楽『すまほ能』」といった革新的な体験を提供しています。 さらに「Transformation」事業では、伝統文化ステークホルダーの見える化とコラボレーションを実現し、異業種連携や新たなビジネスモデル構築を促進しています。同社の強みは、伝統文化への深い理解と、海外ビジネスの知見、そして最新テクノロジーを融合させることで、伝統文化のDXを推進し、国内外の顧客に新たな価値を提供できる点にあります。 実績としては、「宮大工モバイル茶室『無名庵』」や「宮大工座椅子『WAZA』」といった伝統技術を活かしたプロダクト開発、デジタル映像を用いたインタラクティブな「サイバー茶会」、抹茶とクリエイターのコラボレーションイベント「夜のアトリエ」、茶懐石のエッセンスを凝縮したワークショップ「はじめての茶懐石ワークショップ『一汁一菜と一服』」など多岐にわたります。これらの事業を通じて、同社は日本の中小企業や職人が抱える「英語ができない」「デジタルマーケティングができない」「海外にコネクションがない」といった課題を解決し、世界市場でのビジネスチャンス獲得をサポートしています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
14期分(2024/03〜2026/05)
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