代表取締役社長
田淵洋一
確認日: 2025年12月31日
株式会社JARAは、自動車リサイクル業界における持続可能な循環型社会の実現に貢献するため、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、自動車リサイクル部品流通管理システムの開発と運用管理、全損車両および使用済車両の情報処理と適正処理に関するシステム開発ならびに指導、そして自動車リサイクルビジネスのコンサルティングです。具体的には、全国の優良自動車リサイクル事業者向けに「ELV適正処理管理システム」と「JARAシステム(ATRS)」という二つの基幹システムを提供し、日本最大級の自動車リサイクルプラットフォームを構築しています。ELV適正処理管理システムは、使用済自動車の入庫から適正処理までの事務処理を一元管理し、事務工数を大幅に削減します。一方、JARAシステム(ATRS)は、自動車リサイクル部品の販売に特化し、高品質なリサイクル部品の検索・購入・販売を可能にするシステムで、タブレット対応、SNS連携部品紹介、QR車検証システム、部品取り機能、純正品番ガイド、ショッピングツール、輸入車純正品番検索機能など、多機能を有しています。同社は、データベーススペシャリストを擁し、システムの開発・運用・保守において高い専門性を発揮し、お客様のビジネスに活用できるデータ分析基盤の提供を目指しています。また、自動車リサイクル部品の品質管理にも注力し、車両のテスト・チェックから配送までの一貫した商品管理、接客オペレーションの標準化、運用規定に基づく部品形状表記の統一、定期監査を実施。2015年には、自動車リサイクル業界初の瑕疵保証責任制度である「JARAあんしん保証」を導入し、リサイクル部品の普及促進を強化しています。さらに、会員企業向けにWEBセミナーや研修会(ハイブリッドカー故障診断、フロント業務、リビルト・GP部品工場見学など)を提供し、人材育成と情報共有を促進。オリジナル保証として「JARAあんしん保証」と「JARA総合保証(団体総合賠償責任保険)」を提供し、会員企業の事業活動を支援しています。その他、高速道路料金・ガソリン割引制度、営業支援ツール(販促チラシ)、JARAユニフォーム、用品販売システムといったオリジナル商品・サービスも展開し、会員企業のコスト削減や業務効率化に貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社は自動車リサイクル業界全体の発展と社会的価値の向上を目指しており、2024年には「脱炭素成長型経済構造移行推進審議官賞」を受賞するなど、その実績は高く評価されています。
純利益
1.9億円
総資産
29億円
ROE_単体
14.76% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
6.76% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
45.8% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
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