代表取締役社長
三谷剛平
確認日: 2026年4月17日
ミタニ建設工業株式会社は、「建設業を進化させ、日本を変えていく」という経営理念のもと、高知県を拠点に多岐にわたる事業を展開する総合建設会社です。同社の主要事業は、まず土木一式および建築一式工事の設計施工であり、高速道路、橋、トンネルといった交通インフラから、下水道整備、砂防・護岸工事、公共施設や宅地、太陽光発電所の大規模造成に至るまで、幅広いインフラ整備を手掛けています。また、老朽化した橋梁やトンネル、建物の補修・補強を行うインフラ再生工事や、南海トラフ大地震や豪雨・台風に備える防災・減災工事にも注力し、地域の安全・安心な暮らしを支えています。建築分野では、木造・鉄筋コンクリート造・鉄骨造などあらゆる構造の新築工事に対応し、民間店舗、公共施設、ビル、集合住宅などを手掛けるほか、建物のリノベーションや耐震補強工事も提供しています。舗装事業では、アスファルト舗装とコンクリート舗装を道路や地盤の弱い場所、トンネルなどで実施し、競技場やゴルフ場、野球場、テニスコートといったスポーツ施設の建設も得意としています。同社の舗装事業の強みは、グループ会社がアスファルト工場を保有しているため、高品質かつ安定したアスファルト供給が可能である点と、専任技術者による徹底した品質管理にあります。 さらに同社は、建設業の枠を超えた地域創生への貢献を目指し、企画開発事業を展開しています。これは「ミタニビレッジ事業」として、廃ビルのリノベーションによる地域のにぎわい創出(例:マチナカplusの運営)、災害時にも活用できるコンテナハウスの製造、そして行政と連携するPFI(Private Finance Initiative)事業を通じて、地域課題の解決と活性化に取り組むものです。エネルギー事業では、太陽光発電事業および産業用太陽光発電事業を通じて、クリーンで持続可能なエネルギー供給を推進し、50年以上にわたる土木工事の実績とメガソーラー事業の自社開発経験を活かした、正確で効率的な施工計画を提供しています。情報通信事業では、総務省登録修理業者として、格安SIMやWi-Fiの販売、スマートフォン・タブレット・パソコン・ゲーム機などの電子機器修理・サポートを地域密着型で提供し、一般消費者のデジタルライフを支えています。また、労働者派遣事業や人材育成事業も手掛け、企業の自律型組織づくりや幹部育成をサポートする社内研修、優秀な人材獲得のための採用伴走支援を提供し、自社の成功事例(離職率の大幅低減など)を基にした実践的な支援が強みです。 同社は、国土交通省四国地方整備局から「工事成績優秀企業」に認定されるなど、高い技術力と品質が評価されています。ICT技術の積極的な活用(3次元測量データ、重機自動化)による生産性向上や、脱炭素経営、事務作業のRPA化といった先進的な取り組みも推進しています。これらの事業を通じて、公共機関、自治体、民間企業、一般消費者、地域住民など幅広い顧客層に対し、「永続する未来をつくる」というミッションのもと、高知県から新しいまちづくりの形を発信し、地域社会の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
174人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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