- 法人番号
- 9350001005756
- 所在地
- 宮崎県 児湯郡高鍋町 大字蚊口浦5029番地
- 設立
- 従業員
- 52名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 69.0 / 100.0
代表取締役社長
柿本眞司
確認日: 2022年3月31日
南九州化学工業株式会社は、1952年の設立以来、「農業を通じて、うるおいのある地域社会づくりに貢献する」をモットーに、肥料、園芸用培土、農業用資材の生産・販売を専門とする農業資材メーカーです。同社の主要事業は、土壌の健全化と作物の品質向上を目的とした多岐にわたる肥料製品の提供です。主力製品である「ようりん(熔成燐肥)」は、く溶性りん酸を主成分とし、りん酸、けい酸、苦土、石灰がバランス良く含まれる総合的な土づくり肥料として、水稲、麦、野菜、果樹、大豆、飼料作物など幅広い作物に利用され、その肥効が高く評価されています。また、けい酸質肥料の「ケイカル」は、水稲の倒伏防止、食味向上、病害虫・冷害への抵抗力強化に寄与し、酸性土壌の改善にも有効です。 同社は、これらの基幹製品に加え、ようりんとケイカルを混合した粒状肥料「エンリッチ」、けい酸濃度を高めリン濃度を抑えた省力化肥料「スーパーエンリッチ」、速効性と持続性を兼ね備えた高リン濃度肥料「ダブリン」、土壌pHを大きく変えずにカルシウムを補給し根の伸長を促進する「畑のカルシウム」、そして国産資源を活用した循環型PK肥料である「鶏ふん燃焼灰」など、多様なニーズに応える製品ラインナップを展開しています。これらの肥料は、土壌分析に基づいた減肥・減リンの要望にも対応し、省力化や環境負荷低減にも貢献しています。 さらに、同社は園芸農家や育苗センター向けに、各種野菜、園芸・花、たばこなどの特殊用途に対応した鉢育苗用、セル育苗用の「園芸用培土」を開発・製造・販売しています。これらの培土は、通気性、透水性、保水性に優れ、加熱殺菌処理と適切な肥料成分調整により、健康な苗作りをサポートします。農業用資材としては、長距離でも均一な灌水が可能な「潅水チューブ」、軽量で健苗育成に貢献する「こめパワーマット」、育苗効率を高める「プラグポット」なども提供し、農業生産の効率化と品質向上を総合的に支援しています。同社は、長年の経験と蓄積された高度な技術、そして自社分析室での厳格な品質管理体制を強みとし、顧客である農家や農業協同組合(JA)のニーズに応え続けています。2012年には宮崎中小企業大賞を受賞し、2023年には奨学金返済支援企業に認定されるなど、地域社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。
純利益
-2,297万円
総資産
12億円
ROE_単体
-3.57% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
ROA_単体
-1.86% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
自己資本比率_単体
52.2% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
従業員数(被保険者)
52人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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