- 法人番号
- 3050001044773
- 所在地
- 茨城県 水戸市 見川町2563-77ルレーブ見川2-101
- 設立
- 従業員
- 14名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 73.3 / 100.0
代表取締役
菊池伯夫
確認日: 2024年3月31日
株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ(QFF)は、多様な遺伝資源を開発し、地球規模の社会課題解決を目指すディープテックカンパニーです。同社は、量子バイオテクノロジーである「中性子線育種(品種改良技術)」を世界で初めて社会実装し、商用サービス「スピーディ育種」として2021年に提供を開始しました。この革新的な技術は、近年の急速な気候変動による熱波・水不足・大洪水といった食料生産環境の悪化や、カーボンニュートラル実現、代替食料・代替燃料の開発、有用物質の生産、スマートセル開発といった喫緊の課題に対し、農産物や微細藻類、酵母、乳酸菌、カビなどの微生物、さらにはコオロギなどの昆虫や動物細胞の品種改良を通じて持続可能なソリューションを提供します。 スピーディ育種は、他の放射線と比較して格段に高い突然変異率(15〜300倍)を持つ中性子線を利用することで、求める形質を得るまでの期間を大幅に短縮し、開発の総コストを低減できる点が強みです。同社のサービスは、中性子線照射サービス、照射後の変異体選抜から新品種開発・評価・品種登録までを一貫して行う品種開発サービス、そして共同研究の三本柱で構成されています。また、ゲノム編集(CRISPR-Cas9)やEMS(化学変異剤)処理といった最先端バイオテクノロジー技術と組み合わせることで、さらに効率的な開発を可能にしています。 照射対象は、透過性の高い中性子線の特性を活かし、植物の種子や成長点、微生物の培養物、さらには昆虫や動物細胞まで多岐にわたります。これにより、高温・水不足・病害虫耐性を持つ農産物の開発、代替食料・燃料・バイオプラスチック生産のための微生物改良、脱炭素技術やスマートセル開発、食用昆虫の育種など、幅広い分野でのイノベーションを支援しています。同社は、米国Life Sciences Review誌が選出する「Top Biotech Company in Japan 2024」に選ばれるなど、国内外でその技術力と貢献が評価されています。物理学の力で地球の未来を変えることを使命とし、量子バイオ技術を世界中で利用可能なものにすることで、持続可能な社会の実現に貢献しています。
純利益
-4,492万円
総資産
4,667万円
ROE_単体
-100.57% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
ROA_単体
-96.25% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
95.7% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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