- 法人番号
- 8430001053450
- 所在地
- 北海道 苫小牧市 字勇払152番地
- 設立
- 従業員
- 67名
- 企業スコア
- 51.0 / 100.0
代表者
代表
齋藤勝美
確認日: 2026年4月17日
事業概要
JX金属苫小牧ケミカル株式会社は、地球環境の保護と資源リサイクルをミッションに掲げ、北海道苫小牧工業地帯を拠点に、産業廃棄物処理、資源リサイクル、フロン破壊処理、そして硫酸関連業務を展開しています。同社の産業廃棄物処理事業は、旧日鉱金属が培った100年以上の非鉄製錬技術を背景に、普通産業廃棄物から廃酸、廃アルカリ、廃油、汚泥、感染性廃棄物といった特別管理産業廃棄物まで、幅広い種類の廃棄物の収集運搬、中間処理(焼却、破砕、中和、脱水)、および再資源化(セメント原料としての焼却・中和)を適正に行っています。特に、低濃度PCBの無害化処理においては、加熱分離や焼却技術を駆使し、道外からの受け入れも可能とするなど、北海道内最高水準の技術と設備を誇り、排出事業者の処理責任を全面的に受諾しています。 資源リサイクル事業では、現代社会を支えるエレクトロニクス機器に着目し、使命を終えた廃OA機器、携帯電話、リチウムイオン電池、廃バッテリー、電子機器部品、コンピュータ基板などから、貴金属(金、銀、白金)や銅といった有価物を回収し、資源として再生させています。手解体、焙焼、粉砕篩別といった独自の技術と設備により、月間200トンもの処理能力を持ち、金40kg、銀500kg、銅55トン、白金5kgといった実績を上げています。これにより、限りある資源の有効活用と循環型社会の構築に貢献しています。 さらに、同社は北海道最大の硫酸基地として、パン・パシフィック・カッパー株式会社が販売する硫酸を道内全域の顧客に供給する業務をサポートしています。昭和51年(1976年)から供給を開始し、総貯蔵能力27,000トンを誇る大規模な設備を運用し、「迅速、丁寧、安全」をモットーに、ユーザーの多様なニーズに応えています。これらの多角的な事業を通じて、同社は北海道の産業活動を環境面から支え、持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
67人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
