代表
村松充浩
確認日: 2026年4月14日
一般社団法人日本BGM協会は、BGMの正しい利用と普及に努め、健全な事業の発展を図り、BGMサービスを通じて豊かな社会環境を創造し、我が国の文化の進展に寄与することを目的として活動しています。同協会は、BGMの制作・配給を行う正会員Aと、ハードメーカーである正会員Bから構成され、音響学、音楽心理学、音楽療法、音楽社会学、作曲など音と音楽に関する分野の学識理事からの専門的なアドバイスを受けながら運営されています。主要な事業活動として、BGMコーディネーター資格認定事業を展開し、BGMに関する専門知識とスキルを持つ人材の育成と認定を行っており、定期的な資格試験やセミナーの開催を通じてその普及に努めています。2020年には「BGMコーディネーター」の商標登録も取得し、その専門性を確立しています。また、BGMカンファレンス事業として講演会やセミナーを定期的に開催し、BGMに関する最新情報や知見の共有を促進しています。資料販売事業では、JBA資料、セミナー講演録、BGM協会レポートなどを提供し、専門的な情報源を提供しています。BGMに関する情報提供事業も重要な柱であり、ホームページを通じた情報発信や、BGM導入を検討する企業や店舗向けに全国の信頼できる会員社を紹介する窓口を設けています。最も特徴的な活動の一つが、著作権・著作隣接権に関する管理事業です。同協会は業界を代表して日本音楽著作権協会(JASRAC)との音楽著作権料等の交渉にあたり、BGM利用者が著作権・著作隣接権の処理に煩わされることなく、円滑にBGMを利用できるよう、会員社を通じて許諾手続きや使用料支払いの利便性を提供しています。さらに、記念日「BGMの日」の制定や「大阪万博サウンドスケープツアー」の開催・実施報告など、BGM文化の普及啓発にも積極的に取り組んでいます。過去には大阪花と緑の万国博覧会EXPO'90へのBGM提供実績もあり、東日本大震災被災3県への特定寄附といった公益目的支出計画も実施し、社会貢献活動にも力を入れています。これらの多岐にわたる活動を通じて、同協会はBGMが労働環境の改善、社会空間の快適化、商業領域における環境演出メディアとしての可能性を追求し、現代社会の多様なニーズに応えるBGMの正しい利用と普及に貢献しています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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