代表取締役社長
酒井東洋士
確認日: 2026年4月15日
小久保製氷冷蔵株式会社は、1929年の創業以来、「ロックアイス®」ブランドを中心に、製氷事業とフード事業を二本柱として展開する総合食品メーカーです。同社の主力である製氷事業では、家庭用から業務用まで多岐にわたる氷製品を提供しており、特に「ロックアイス®」は、大きな氷塊を砕いた「かちわり氷」として1973年に商品化され、コンビニエンスストアやスーパーマーケットで広く親しまれています。製品ラインナップには、1kg、2kg、500gの袋詰氷のほか、カップタイプ、グラスタイプ、板氷、小粒タイプなどがあり、飲料用、スポーツ時のアイシング、暑さ対策、食材の保冷・装飾など、多様なシーンで活用されています。業務用としては、貫目氷やフラッペアイスも提供し、飲食店やイベントのニーズに応えています。 同社の強みは、徹底した品質管理にあります。原材料の水は水道法・食品衛生法に基づく厳しい水質検査をクリアしたものを使用し、製造工程ではエアレーション技術を用いて透明度が高く純度の高い氷を製造。FSSC22000認証やISO9001認証も取得し、衛生管理、重量検査、金属検出器による監視を全生産ラインで実施することで、安心安全な製品を顧客に届けています。 フード事業では、洋菓子を中心に展開しており、「大地の歓®」シリーズや「上林春松本店」シリーズなどの冷凍スイーツを製造・販売しています。これらの商品は、全国のスーパーやインターネット販売を通じて提供され、消費者の食卓を豊かにしています。 また、同社は長年培った冷凍技術とブランド力を活かし、海外展開も積極的に推進しています。タイには製造販売拠点を持ち、アジア、オセアニア、北米の主要販売先では氷雪製品や和・洋菓子を供給し、グローバル企業としての成長を目指しています。特にタイでは「ロックアイス®」の製造販売に加え、洋菓子の輸入販売や貿易事業も手掛けています。 社会貢献活動にも力を入れており、「ロックアイス®」の「冷やすチカラ」を活かしたスポーツ支援活動を展開。B.LEAGUE U15/U18チャンピオンシップやプロバスケットボールチームへの協賛を通じて、ジュニアアスリートやスポーツを愛する人々を応援しています。千葉県八千代市にはプロバスケットボールチーム専用練習場施設「ROCK ICE® BASE」を建設し、従業員福利厚生と地域貢献を両立。熱中症対策としての氷の無償提供や、中学校でのキャリア教育支援、小学校副教材への協力なども行い、社会の豊かな暮らしに貢献しています。
純利益
14億円
総資産
133億円
ROE_単体
12.67% · 2022年3月
3期分(2016/03〜2022/03)
ROA_単体
10.54% · 2022年3月
3期分(2016/03〜2022/03)
自己資本比率_単体
83.21% · 2022年3月
3期分(2016/03〜2022/03)
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