- 法人番号
- 1010001052996
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋小舟町12番15号
- 設立
- 従業員
- 104名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 66.0 / 100.0
代表取締役
山崎英治
確認日: 2025年3月31日
ナガセエレックス株式会社は、NAGASEグループの一員として、1979年の創業以来、化学品を中心に幅広い産業分野に貢献するビジネスを展開しています。同社は、長瀬産業の中核企業としてエレクトロニクス分野で成長を遂げ、現在では自動車、航空機、フッ素ケミカルの分野でも大きな発展を遂げています。主要な事業内容として、エポキシ樹脂、フッ素化合物、シリコーン樹脂、ウレタン樹脂、炭素繊維、無機材料(研磨・研削材)などの素材、およびガラス繊維・炭素繊維等のコンポジット製品、関連装置・設備、成型品の販売を手掛けています。 同社の強みは、全国に6拠点を有する「現場力」と、商社機能に加えてメーカー機能も併せ持つ点にあります。NAGASEグループの製造会社であるナガセケムテックス社が製造するエポキシ樹脂の国内販売を柱とし、重電、FA・産業機器、電子部品・電子機器、環境・エネルギー、モビリティといった多岐にわたる分野の顧客に対し、製品開発から量産化まで一貫したソリューションを提供しています。特に、パワーモジュール用注型樹脂、電子部品注型用可撓性樹脂、熱伝導性樹脂、絶縁モールド用エポキシ樹脂、各種接着剤など、エポキシ樹脂の豊富なラインナップを通じて、パワー半導体やトランスコイル、自動車・産業・家電用部品、電力機器、風力発電ブレードといった幅広い用途に対応しています。 フッ素化学品では、耐熱性、耐薬品性、非粘着性、撥水撥油性、難燃性、電気特性、光学特性を活かし、半導体、情報通信、モビリティなどの基幹産業に貢献。フッ素樹脂、フッ素ゴム、樹脂添加剤、フッ素塗料などを提供し、自動車の燃料チューブ、半導体製造工場の薬液ライン、電線、航空機、プリント基板などに利用されています。シリコーン樹脂は、耐熱性、耐候性、耐薬品性に優れた低弾性ポリマーとして、ミラブルエラストマー、シランカップリング剤、封止材・ゲル、放熱関連製品、接着剤・シール剤などを提供し、送電、輸送、コンシューマー、ヘルスケア、電気自動車、エレクトロニクス、自動車関連、ディスプレイ、太陽光発電といった分野で活用されています。 コンポジット製品では、炭素繊維複合材料(プリプレグ、CF-SMC)や関連副資材、金型、マトリックス樹脂、炭素繊維などを提供し、精密機器、一般産業機械、医療機器、スポーツ用品、航空機、自動車、風車ブレードなどの軽量化・高強度化に貢献しています。また、精密研磨テープ、研磨パッド、プローブカード用クリーニングシート、ダイヤモンド焼結体、ダイヤモンドホイール、ダイヤモンドワイヤーなどの研磨関連製品や、アルミナ、SiC、ダイヤモンド/CBN、酸化セリウムなどの無機材料も幅広く取り扱っており、半導体材料、金属、ガラスなどの超精密研磨や難削材加工に不可欠なソリューションを提供しています。 さらに、1液型・2液型ディスペンサー、真空注入装置、オートクレーブといった関連装置の提案・提供、エンジニアリングプラスチックやスーパーエンジニアリングプラスチック、各種試作品・成形品、金型、各種フィラー、精密フィルター、金属短繊維などの「その他商品」も展開。受託加工サービスでは、各種半導体用基板や金属・ガラス・樹脂基板の受託開発・加工、および3Dセラミックス受託造形を通じて、小ロット試作から量産まで、設計の自由度、コストパフォーマンス、効率化、軽量化、納期短縮を実現し、顧客の多様なニーズに応えています。これらの事業を通じて、同社は「温もりある未来を創造するビジネスデザイナー」として、日本のモノづくりを支え、次世代の産業発展に貢献しています。
純利益
6.0億円
総資産
100億円
ROE_単体
17.04% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
ROA_単体
5.96% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
34.98% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
104人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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