代表者
代表取締役
酒井誠二
確認日: 2026年4月15日
事業概要
壱岐交通株式会社は、大正8年(1919年)12月27日に旅客運送事業を開始して以来、1世紀以上にわたり長崎県壱岐島における公共交通機関の基盤を支え続けている企業です。同社の主要事業は、一般乗合旅客自動車運送事業、一般貸切旅客自動車運送事業、一般貨物自動車運送事業(郵便限定)、自動車整備業、そしてDX事業の多岐にわたります。一般乗合旅客自動車運送事業では、壱岐島内全域を網羅する路線バスを運行し、島民の日常生活の足としてだけでなく、観光客の移動手段としても不可欠な役割を担っています。観光客向けには「1DAYフリー乗車券」や「2DAYフリー乗車券」を提供し、島内の主要観光地へのアクセスを促進。また、壱岐空港、郷ノ浦港、芦辺港といった主要な交通拠点と島内各地を結ぶ連絡バスや、長崎県壱岐病院へのシャトルバスも運行し、地域住民や来島者の利便性向上に貢献しています。夏季には海水浴場やイルカパークへの臨時バスも運行し、季節ごとの観光需要にも柔軟に対応。運賃支払いには現金に加え、PayPayやAlipayといったQRコード決済を導入し、利用者の利便性を高めています。一般貸切旅客自動車運送事業では、団体旅行や修学旅行、企業研修など、多様なニーズに応じた貸切バスサービスを提供しており、壱岐島の美しい風景をデザインした「スペシャルラッピングバス壱岐号」や、日本遺産に認定された壱岐島をPRする「日本遺産ラッピングバス」を運行することで、観光振興にも寄与しています。同社は安全性評価認定を取得しており、安全・安心な運行を強みとしています。一般貨物自動車運送事業としては郵便限定で、島内の物流の一端を担っています。自動車整備業では、自社の車両だけでなく、地域の自動車の整備も手掛けることで、安全な車両運行をサポート。さらに、DX事業部を設置し、先進的なアプローチで「新しいサービス」と「新しい価値」の創造に挑戦しており、モビリティの未来とユーザビリティの向上を目指し、地域社会の発展に貢献し続けています。
キーワード
KPI
バス車両数
8台 · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
49人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
