- 法人番号
- 9011101019705
- 所在地
- 東京都 中野区 中野4丁目10番2号
- 従業員
- 1,119名
- 企業スコア
- 63.2 / 100.0
代表者
代表
内木祐介
確認日: 2024年5月8日
事業概要
ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社は、人々の健康と生活の質の向上に貢献する先進的な医療技術を提供する企業です。同社は、特に心臓リズム管理、不整脈治療、神経疾患治療、疼痛管理といった分野において、革新的な医療機器とソリューションを展開しています。主要な製品群には、突然死のリスクから患者を保護する皮下植込み型除細動器(S-ICD)システム「EMBLEM™ MRI S-ICD」があります。このシステムは、心臓や血管に触れることなく植え込みが可能であり、経静脈リードに関連する合併症のリスクを低減し、全身MRI検査に対応するImageReady™ MR-Conditional技術を搭載している点が大きな強みです。 さらに、同社は、S-ICDとリードレスペースメーカー「EMPOWER™ Leadless Pacemaker」を組み合わせたモジュラー心臓リズム管理(mCRM™)システムを開発しており、患者のニーズの変化に応じて治療を拡張できる柔軟なアプローチを提供します。このシステムは、無線通信技術「mSYNC™ Communication」を通じて、S-ICDがリードレスペースメーカーに抗頻拍ペーシング(ATP)を要求し、不整脈を無痛で停止させることを目指します。また、経静脈ペースメーカーや除細動器もMRI対応のImageReady™システムとして提供しています。 同社は、脊髄刺激装置(SCS)システム「WaveWriter Alpha™ SCS Systems」や深部脳刺激(DBS)システム「Vercise Genus™ / Gevia™ Deep Brain Stimulation Systems」など、慢性疼痛やパーキンソン病などの神経疾患に対する治療デバイスも提供しており、これらもMRI検査に対応するImageReady™技術を備えています。これにより、患者は治療を受けながらも必要な診断検査を安全に受けることが可能となります。左心耳閉鎖術デバイス「WATCHMAN™ LAAC Device」も提供し、脳卒中リスク低減に貢献しています。 対象顧客は、循環器内科医、神経内科医、麻酔科医などの医療従事者、そしてこれらの疾患に苦しむ患者です。同社は、製品の提供だけでなく、医療従事者向けのオンライン教育プラットフォーム「EDUCARE」を通じて、最新の治療法や製品に関するトレーニングを提供し、医療の質の向上にも貢献しています。臨床データに基づいた製品の有効性と安全性、そして患者の生活の質を向上させるための継続的なイノベーションが、同社のビジネスモデルの中核を成しています。これらの先進的な医療機器と包括的なサポート体制により、同社は医療現場における課題解決と患者アウトカムの改善に尽力しています。
提供サービス
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
1,119人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

