代表取締役
篠原啓一
確認日: 2026年4月17日
株式会社エス・キャビネットは、明治36年創業の印章店「篠原印房」と昭和56年創業の「株式会社富士企画」が統合し、2008年に現在の商号に変更された歴史を持つ、オフィスや事業所が必要とするあらゆる製品・サービスを提供するマルチサプライヤーです。同社は「オフィスのすべてに対応する」ことを掲げ、多岐にわたる事業を展開しています。 主要な事業の一つは「ITソリューション」であり、PC、複合機(MFP)、プリンタなどのOA機器の販売から、それらをネットワークで構築するシステムインテグレーションまでを手掛けます。ペーパーレスFAXやダイレクトFAXといった最新のOA機器を活用し、顧客のオフィスコスト削減を提案。さらに、土木建設事業者向けの専門ソフトウェア、冠婚葬祭業向けの筆耕システム、学校向けのICT機器やソフトウェアの導入支援など、特定の業種に特化したソリューションも提供しています。富士フィルムビジネスイノベーションジャパン、東芝テック、キャノンマーケティングジャパン、富士通、NEC、MAXといった大手メーカーの製品を取り扱い、OBC勘定奉行や電子納品支援ソフト「上出来BEST」などのソフトウェアも提供範囲に含みます。 また、「smartoffice」や「smartschool」といったオフィス用品購入システムを通じて、文具、事務用品、OAサプライ、オフィス家具、飲料・食品まで、オフィスに必要なあらゆる商品を翌日配送(一部地域・商品を除く)で提供しています。環境配慮商品のラインアップも充実しており、翻訳サービスやソフトウェアライセンスのオンライン販売といったオフィス向けサービスも拡充。専任営業が顧客一人ひとりに付き、オフィス用品の購買状況をシステム的に診断し、最適な購買プランを提案する「JeSS(JOINTEX e-Switching Service)」により、コスト削減と業務効率化をサポートするビジネスモデルを確立しています。 「オフィスの備品」としては、デスク、チェア、収納家具などのオフィス家具の販売に加え、スペースに合わせたコーディネート提案やレイアウト図の作成も行います。オフィスだけでなく、学校用家具や福祉施設向け家具など、業種や用途に合わせた幅広い家具・備品を取り揃え、購入担当者の手間を省き、仕事の効率向上に貢献しています。 さらに、筆記具やノートへの名入れを行う「各種記念品・ギフト」の提供も手掛けており、創業記念品、卒業記念品、成人式記念品、各種イベントの参加賞、カタログギフト、パネルデギフトなど、多様なニーズに対応。東日本大震災の被災経験から考案された簡易組み立て式の「ダンボール屋さんが考えた ダンボールトイレ」といった防災用品も取り扱い、有事の際の備蓄やアウトドアでの利用を提案しています。福祉施設向けにはカタログ通販「スマート介護」の取り扱いも行っており、介護用品・福祉用具の提供を通じて社会貢献にも努めています。 同社は茨城県珂市を拠点に、常陸太田市、日立市、高萩市、北茨城市といった地域に密着した営業所を展開し、細やかな顧客サポートを強みとしています。コロナ禍で変化した働き方に対応するため、感染対策やリモートコミュニケーションツールなど、先端デジタル技術とこれまでの経験を活かし、顧客の働く場の安心と最適なワークスタイルづくりを支援しています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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