- 法人番号
- 1010005016782
- 所在地
- 東京都 千代田区 丸の内1丁目3番1号
- 従業員
- 247名
- 企業スコア
- 70.6 / 100.0
代表者
代表
半沢淳一
確認日: 2024年11月18日
事業概要
一般社団法人全国銀行協会は、日本の銀行業界を代表する団体として、銀行業務の健全な発展と国民経済の成長に貢献することを目的としています。同法人は、銀行界の意見集約と政策提言、金融システムの安定化、利用者保護、金融リテラシー向上、そして社会課題への対応という多岐にわたる活動を展開しています。 主要な活動の一つとして、全国銀行個人信用情報センターを運営し、消費者信用の円滑化と多重債務の防止に貢献しています。同センターは、ローンやクレジットカード等の個人信用情報を登録・提供することで、会員金融機関の与信判断を支援し、審査事務の迅速化を図っています。また、不正な預貯金の払戻し等の被害補償手続きを円滑にするため、カード補償情報センターを設置・運営し、不正被害状況に関する情報を会員金融機関に提供しています。 利用者保護の観点からは、全国銀行協会相談室を設置し、銀行との取引に関する相談、照会、意見、苦情を受け付けています。同相談室は、銀行法および農林中央金庫法に基づく「指定紛争解決機関」として、公正中立な立場で苦情処理手続および紛争解決手続を実施し、利用者と銀行間のトラブル解決に努めています。さらに、多重債務問題への対応として、個人向けローンの返済が困難な方を対象としたカウンセリングサービスを無料で提供し、専門カウンセラーが相談に応じています。 社会課題への対応としては、気候変動問題に積極的に取り組んでいます。カーボンニュートラルの実現に向けた情報提供や啓発活動を行い、企業や金融機関が脱炭素社会への移行を円滑に進められるよう支援しています。具体的には、気候変動に関する政策動向や産業界・金融界の取り組みを紹介し、企業の情報開示要請への対応やサプライチェーン全体の脱炭素化を促しています。 このほか、金融犯罪の防止啓発、紙の手形・小切手交換廃止に向けた電子記録債権やインターネットバンキングへの移行促進、成年年齢引き下げに伴う金融教育、決済の高度化による経理業務効率化(ZEDIの推進)、資産形成(NISA, iDeCo)に関する情報提供など、幅広いテーマで国民の金融リテラシー向上と安全な金融取引環境の整備に貢献しています。各種統計資料の公表を通じて、銀行業界の透明性向上と調査研究にも寄与しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
247人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

