代表者
代表取締役社長
栗田元
確認日: 2025年3月31日
事業概要
東レ建材株式会社は、東レグループの建材事業の中核企業として、東レの先端技術力を活かし、住宅用外装材の製造・販売、土木・建築資材、耐震用補強材など多岐にわたる建材の提供を通じて社会に貢献しています。同社の事業は「住建事業」「炭素繊維補強材事業」「建設資材事業」の3つの柱で構成されています。 住建事業では、主力の窯業系外壁材である「ラップサイディング」や「KANPEKI®」を中心に、いつまでも美しく強い住宅用外装材を製造・販売しています。同社のラップサイディングは、四季のある日本の気候と住宅建築に適合する繊維補強セメント板を基材とし、30年以上の実績を誇ります。また、外観デザインを彩る「外装化粧部材(トレパーツ®)」や、建物の寿命を延ばし保温性を高める「防水関連部材(エア・ドライ®、アクアブロック)」も提供し、戸建て住宅や商業施設・店舗の快適で安心な家づくりを支援しています。 炭素繊維補強材事業では、東レ製の高強度・高弾性炭素繊維「トレカ®」を用いた「トレカ®クロス」や「トレカ®ラミネート」といった補修・補強材および関連副資材を販売しています。これらの製品は、鉄の約10倍の比強度と約7倍の比弾性率を持ち、軽量で錆びず、化学的・熱的に安定しているため、橋脚、煙突、道路トンネル、桁・梁、床板・スラブ、柱などのコンクリート構造物の耐震補強や補修に広く活用されています。重機が不要で工期短縮が可能な高い施工性も強みです。 建設資材事業では、建築分野におけるカーテンウォール工法やガラスまわりのグレージングに不可欠な高性能弾性シーリング材「シリコーン」、東レの合成繊維製造技術から生まれたポリエステル長繊維不織布「アクスター®」による雨水貯留槽向け土木用シートや防草防根シート、さらに東レ独自の電石不織布「トレミクロン®」を使用した空調用エアフィルター「トレクリーン®」を提供しています。これらの製品は、優れた機能性により、現代建築の多様なニーズに応え、住宅、オフィス、自動車、工場など幅広い分野で省エネや環境負荷低減にも貢献しています。同社はISO9001とISO14001認証による高レベルの品質管理を徹底し、お客様に安心・安全な製品とソリューションを提供し続けています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.1億円
総資産
28億円
KPI
ROE_単体
740% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
ROA_単体
3.9% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
0.53% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
102人 · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
