- 法人番号
- 3240001011218
- 所在地
- 広島県 広島市西区 商工センター7丁目1番40号
- 設立
- 従業員
- 26名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役
濱野徳之
確認日: 2024年9月30日
事業概要
丸徳海苔株式会社は、1949年に広島市で濱野徳三商店として味付け海苔加工業を創業し、1968年に法人化された老舗企業です。同社の主要事業は、味付け海苔および焼き海苔の製造・販売、飲食店向けの業務用海苔の製造・販売、そして海苔関連製品の開発・販売です。安全・安心で品質の高い海苔づくりを追求し、特許を取得した「海苔自動火入れ乾燥ライン」や「海苔異物形状検査機」といった先端技術を積極的に導入しています。2007年には本社・工場を全面改築し、キッチンスタジオ「レリ・ラボ」や工場見学施設を整備することで、顧客との交流や商品開発の場を設けています。 同社は、2008年に広島市初の農林水産省・経済産業省「地域産業資源活用事業計画」の認定を受け、海苔の加工技術を活かした「ご当地味付け海苔」の商品開発に力を入れています。これまでに、広島の特産品である牡蠣の煮汁を使用した「広島かき味のり」、島根県津和野の本わさびを使った「わさび味のり」、瀬戸内の「海人の藻塩」を油を使わずにトッピングした「塩のり」などを開発し、高い評価を得ています。「広島かき味のり」は「ザ・広島ブランド」に認定され、モンドセレクション銀賞も受賞する実績があります。 また、従来の味付け海苔とは一線を画す「ワルのりスナック」シリーズ(お好み焼き味、瀬戸内レモン味、広島つけ麺味)は、独自の製法でサクサクとした食感とヘルシーさを実現した海苔のスナック菓子として、日経トレンディの「地方発ヒット」にも選ばれるなど、新たな市場を開拓しています。その他、「藻塩のり」や「サラダ味のり」といった油と藻塩をトッピングした商品も展開しています。 「美と健康」を考慮した食品としての海苔の可能性に着目し、可能な限り国産原料に特化し、化学調味料無添加にこだわった商品作りを徹底しています。これらの製品は、一般消費者向けにおやつ、おつまみ、ご飯のお供として、また贈答品やお土産としても広く提供されており、特に海外市場への展開も積極的に行っており、わさび味のりは2010年に16カ国へ輸出されるなど、国際的な需要にも応えています。直売所やオンラインショップを通じて、多様な顧客層に高品質な海苔製品を届けるビジネスモデルを構築しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1,853万円
総資産
15億円
KPI
ROE_単体
43.36% · 2024年9月
1期分(2024/09〜2024/09)
ROA_単体
1.25% · 2024年9月
1期分(2024/09〜2024/09)
自己資本比率_単体
2.89% · 2024年9月
1期分(2024/09〜2024/09)
従業員数(被保険者)
26人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
