代表
打保江理子
確認日: 2026年4月15日
株式会社ナプコは、昭和42年(1967年)の日成部品製作所創業以来、半世紀以上にわたりキャブレター部品の製造、輸出、販売を主要事業としています。同社は、特に市場で入手困難となっている2輪・4輪の旧車向けキャブレター部品に特化しており、国内の主要メーカー(ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ、トヨタ、日産、マツダ、三菱、いすゞ、ダイハツ、スバルなど)に加え、アメリカ車、ヨーロッパ車、さらにはスノーモービルやジープといった特殊車両の部品まで幅広く手掛けています。 提供する製品は、キャブレターリペアキットを主軸に、エアーカットバルブセット、各種ガスケット、ニードルバルブ、シート、アイドルスクリュー、ストップスクリュー、ジェットニードル、ジェットホルダー、スロージェット、メインジェット、フューエルコックダイヤフラム、ポンプダイヤフラム、プランジャー、パワーバルブ、フューエルポンプダイヤフラム、ストレーナーなど、多岐にわたります。同社の強みは、国内2社のみが保有する膨大な量の2輪・4輪メーカーのパーツデータを保持している点、長年の経験で培われた製造ノウハウ、そして多数の協力会社との強固な連携により、高品質な日本製部品を安定的に供給できる点にあります。 ビジネスモデルとしては、顧客からの受注を受けてから部品を製作するオーダーメイドに近い形態を採用しており、部品在庫がない場合は製作に時間を要することもあります。国内の個人顧客や法人(バイクショップなど)への販売に加え、製品の約9割を海外へ輸出しており、世界中の旧車愛好家や修理業者に「日本品質」の部品を届けています。また、純正品が入手困難な場合は、現物確認や図面化、材質調査を行い、旧車が長く乗り続けられるよう、社外品として高品質な代替部品を製造・販売することで、旧車文化の維持に貢献しています。顧客の要望に応じて、ジェット類の番手変更や単品販売、掲載されていない商品の対応、さらにはキャブレターの簡易洗浄や協力会社によるリビルト依頼まで、きめ細やかなサービスを提供しています。
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社ナプコの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る