代表取締役社長
村岡寛人
確認日: 2026年4月17日
エースコック株式会社は、「おいしい しあわせ つくりたい」を企業スローガンに掲げ、即席麺やスープ等の製造及び販売を主要事業として展開しています。同社は「スーパーカップ」「スープはるさめ」「ワンタンメン」「わかめラーメン」といった長年にわたり愛されるロングセラーブランドを多数擁し、消費者の多様なニーズに応えるべく、常に新しい価値の創造に挑戦しています。例えば、健康志向の高まりに対応した低糖質めん「ロカボデリPLUS」や、日本初の機能性表示食品のカップめん「だしの旨みで減塩」など、ヘルシーで身体にやさしい商品の開発にも注力しています。 国内事業に加え、同社は海外事業にも積極的に展開しており、特にベトナムでは1995年から即席めんの生産・販売を開始し、グループ会社のエースコックベトナム株式会社が「Hao Hao(ハオハオ)」を国民食にまで成長させました。2022年時点で年間消費量約84.8億食に達するベトナムの即席めん市場において、同社はNo.1のシェアを誇り、国内の即席めんの4食に1食が「Hao Hao」という圧倒的な実績を築いています。この成功を基盤に、ベトナムから近隣諸国を含む世界約40ヵ国以上への輸出も行い、グローバルな食文化の創造に貢献しています。 品質管理においては、全自社工場で国際的な食品安全マネジメントシステムFSSC22000を2017年より取得し、原材料の調達から製造、製品検査、お客様への提供に至るまで、厳格な品質保証体制を構築しています。独自のトレーサビリティシステムを運用し、製品の安全性を徹底しています。 また、同社は持続可能な社会の実現に向けたサステナビリティ活動にも力を入れています。環境負荷軽減のため、スーパーカップの紙製容器への刷新(業界初)、段ボールケースの軽量化、太陽光発電設備の導入などを推進。食品ロス削減を目指す「もったいないをおいしいに」プロジェクトでは、未活用食材をカップめんに活用しています。地域・社会貢献としては、日本高校ダンス部選手権への特別協賛、工場見学を通じた食育、障がい者雇用を促進する「こぶたファーム」の運営、災害支援や食品寄付など、多岐にわたる活動を通じて「Cook happiness」を社会全体に広げています。これらの取り組みは、同社の企業価値向上と社会貢献の両立を目指すビジネスモデルを体現しています。
従業員数(被保険者)
753人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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