代表者
代表
鈴木与平
確認日: 2026年4月17日
事業概要
鈴与株式会社は、1801年(享和元年)に廻船問屋として創業以来220年以上の歴史を持つ総合物流企業です。同社は「共生(ともいき)」の精神を経営の拠り所とし、物流を国・地域の経済成長や日常生活を支える重要な社会インフラと捉え、ビジネスと社会に革新をもたらすことを目指しています。主要事業として、港湾運送事業、海上運送事業、内航海運事業、自動車運送事業、自動車運送取扱業、通関業、倉庫業、情報処理事業、不動産の媒介代理業、廃棄機密文書の回収および機密消滅業務、製造業(医療機器・動物用医療機器・化粧品・医薬部外品・体外診断用医薬品)などを多角的に展開しています。 特に、3PL(Third Party Logistics)サービスに注力し、全国約150拠点の倉庫ネットワークと豊富な実績、システム・技術力を活用して、調達から生産、販売までのサプライチェーン全体を最適化する物流戦略の立案からシステム構築、運営までを一貫して提供しています。年間380万件を超えるEC・通販出荷や、医療機器、化粧品、食品、ワインなど多様な商材に対応し、出荷精度99.999%という高品質な物流を実現しています。国内輸送では、全国43拠点、車両保有台数2,200台のネットワークを活かし、貸し切り輸送、スイッチ輸送、フェリー輸送など多様なニーズに応え、CO2排出量の「見える化」による環境配慮型輸送も推進。国際輸送・輸出入事業では、世界140カ国以上のネットワークとUPS社との戦略的提携により、海上・航空・トラック輸送を組み合わせた最適な輸送を提案し、100年を超える通関業者としての経験と独自のプラットフォームで複雑な手続きをサポートします。 また、物流情報サービス事業では、AIやロボティクスなどの先端技術と長年培った物流ノウハウを融合させ、物流DX・デジタル化を推進。データソリューション事業では、契約書管理や請求書処理といったバックオフィス業務を効率化するクラウドシステムとBPOサービスを提供し、年間400万件以上の文書取り扱い実績を持ちます。リース事業では、事業用車両や医療機器のリースを通じて、顧客の設備投資や調達を支援し、環境負荷軽減に貢献しています。これらの事業を通じて、顧客の課題解決と持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
1,710億円
純利益
4.9億円
総資産
2,564億円
KPI
自己資本比率_単体
14.92% · 2025年8月
10期分(2016/08〜2025/08)
ROE_単体
1.29% · 2025年8月
10期分(2016/08〜2025/08)
ROA_単体
0.19% · 2025年8月
10期分(2016/08〜2025/08)
従業員数(被保険者)
1,297人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
