代表取締役
素都益史
確認日: 2021年7月31日
株式会社マルショーは、産業用機械の組立仕上げ、機械装置の設計製造、および精密機械加工を主要な事業領域として展開しています。組立仕上げにおいては、一般産業機械から精密工作機械まで幅広い分野の機械に対応し、素材や購入品の調達から機械加工、組立、検査に至るまでの一貫した生産体制を構築することで、顧客の多様なニーズに迅速に応えています。特に、工作機械のオーバーホールやレトロフィット、そして高精度な機械の性能を左右する摺動面のきさげ加工といった専門性の高い作業も、長年の経験を持つ熟練工の手作業によって提供しており、これにより新規設備投資の費用削減や既存機器の性能再生に大きく貢献しています。機械装置の設計製造では、繊維機械や工作機械をはじめとする各種産業機械の製造で培った豊富な経験を基に、顧客の製造現場における省人化や自動化を実現するための機械装置を提案し、設計から製造、据付までを一貫して手掛けています。同社は、限られたコストの中で最大限の成果を出す装置開発を目標とし、油圧プレス機の自動化や接着剤塗布作業の自動化など、具体的な工程改善事例を多数有しています。また、多軸多関節ロボットの導入にも積極的に取り組み、顧客の製造現場の効率化と生産性向上を強力に支援しています。精密機械加工の分野では、ニッケル基合金などの難削材加工に特化した技術力を持ち、セラミック刃具と超硬刃具を組み合わせたハイブリッド切削技術や、ワークに最適化した治具・工具の自社開発・内製化により、最高の品質、コスト、納期で顧客の要望に応えています。同時5軸マシニングセンタなどの先進設備も活用し、高精度な加工を実現しています。同社の強みは、創業以来築き上げてきた地場の外注企業ネットワークを活かした一貫生産体制にあり、これにより品質、コスト、納期において顧客に納得のいく提案を可能にしています。品質保証体制も確立されており、JISQ9001の運用実績に基づいた自己適合宣言を行い、継続的な品質・サービス改善を通じて顧客満足度向上に努めています。主要な顧客層は繊維機械メーカー、工作機械メーカー、産業機械メーカーなど多岐にわたります。
純利益
1,791万円
総資産
3.0億円
ROE_単体
58.3% · 2021年7月
1期分(2021/07〜2021/07)
ROA_単体
5.98% · 2021年7月
1期分(2021/07〜2021/07)
自己資本比率_単体
10.25% · 2021年7月
1期分(2021/07〜2021/07)
従業員数(被保険者)
15人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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