前橋南部運送株式会社は、昭和45年(1970年)の創業以来、「安全・確実・迅速」を基本理念に掲げ、群馬県を拠点として総合的な物流サービスを提供している企業です。同社の主要事業は、一般貨物自動車運送業、自動車運送取扱い業、倉庫業、保税蔵置場、流通加工業、および荷役作業等請負業にわたります。運送事業においては、小型の2トン車両から大型27トン積みトレーラまで、平トレーラ、ウイングトレーラ、増トン低床ウイング、パレットローラー車、移動式クレーン付き車両、アルミバンなど、多種多様な合計131輌の車両を保有しています。提携会社との連携により全国への配送に対応しており、特に大型トレーラの保有台数を増強することで、大量輸送のニーズに柔軟に応える体制を強化しています。 倉庫事業では、1996年の事業開始以降、保有面積を継続的に拡張し、2022年4月には最新の上武大国第三倉庫を新規オープンしました。これにより、上武大国第一・第二・第三倉庫、新田倉庫、伊勢崎インター倉庫を含め、総面積約23,100㎡(7000坪)の広大な倉庫群を運営しています。これらの倉庫では、保管在庫管理、ロット管理、荷役作業、保税貨物取扱(バンニング・デバンニング)、路線貨物出荷代行、空調倉庫、除湿倉庫、梱包サービスなど、多岐にわたるサービスを提供。上武大国第一・第二倉庫は保税蔵置場の機能も有しており、輸出入貨物の取り扱いにも対応可能です。 流通加工事業では、上武大国倉庫内に専用の加工場を設置し、仕分け、梱包、検品(良品識別検査)、ラベル貼り(荷札、値札、輸入者ラベル)、シュリンク作業、ロット印字、各種組立作業など、幅広い流通加工サービスを提供しています。シュリンクパッカー、ドーム型シュリンクパッカー、インクジェッタ―、シーラーといった専門設備も完備し、運送・保管サービスと組み合わせることで、お客様の物流管理の一元化とコスト削減に貢献しています。創業当初は群馬県経済連の農産物や飼料配送を主体としていましたが、現在では多様な業種のお客様のニーズに応え、物流の最適化を支援しています。安全輸送を事業の根幹と捉え、毎月2回の安全衛生講習会実施や、デジタルタコグラフ高得点者への報奨制度を通じて、ドライバーの安全意識向上と健康管理にも注力。また、未経験者への免許取得サポートなど、人材育成にも積極的に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
99人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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