- 法人番号
- 1013301011399
- 所在地
- 埼玉県 川越市 芳野台2丁目8番地12
- 設立
- 従業員
- 45名
- 決算月
- 1月
- 企業スコア
- 75.0 / 100.0
代表取締役
飯田泰子
確認日: 2017年1月31日
株式会社三田屋製作所は、70年以上にわたり医療用精密機器、特に医療用画像診断X線関連製品の製造販売を手掛ける専門メーカーです。同社の主力製品は、X線撮影時に発生する散乱線を効果的に除去し、診断画像の画質向上に不可欠な「散乱線除去グリッド(MS-Xレイ・グリッド)」であり、世界有数のメーカーとして医療従事者から高い評価を得ています。同社は、スタンダード、プレミアム、プレミアム・ファイバー、マンモグラフィ用など多岐にわたるグリッドを提供し、中間物質にアルミニウムやファイバー樹脂、吸収物質に鉛を使用し、34L/cmから80L/cm、さらにはFPD(フラットパネルディテクター)のピクセルピッチに合わせた特注超精密グリッド(80~100L/cm)まで、幅広い密度と格子比、集束距離に対応しています。また、軽量化とソフトな質感を実現した樹脂フレームの「MS CAPタイプグリッドR」や、ベッドサイド撮影に特化した「MS-3Pグリッド」も展開しています。特に、金沢大学との産学連携で開発された「ピクセル・アラインド・グリッド」は、ピッチ誤差を0.5μm以内に抑えることでモアレの発生を極限まで抑制し、一次線透過効率の向上によるシャープな画像を実現する同社の技術力の象徴です。 同社のビジネスモデルは、医療機関や医療機器メーカーを主要顧客とし、高品質なグリッドの受注生産を基本としています。最新かつ最先端技術の活用と全自動製造プロセスにより、安定した製品供給を可能にしています。さらに、グリッドの保護・収納に便利な「MSグリッドラック」の製造販売や、自社の品質検査設備を活用した工業製品のX線撮影サービス「Mitaya X-ray studio」も提供し、事業領域を広げています。長年の経験と実績に加え、ISO9001およびISO13485の認証取得、中小企業庁「元気なものづくり300社」選出、川越ものづくりブランドKOEDO E-PRO大賞受賞といった外部評価も、同社の高い品質と技術力を裏付けています。同社は「ものづくり」を通して社会に貢献し、顧客の要求する品質を理解し、信頼性の高い製品を提供することを企業理念として掲げ、創意工夫とチームワークを原動力に新しい価値を追求し続けています。
純利益
1,852万円
総資産
9.5億円
ROE_単体
3.17% · 2017年1月
1期分(2017/01〜2017/01)
ROA_単体
1.96% · 2017年1月
1期分(2017/01〜2017/01)
自己資本比率_単体
61.67% · 2017年1月
1期分(2017/01〜2017/01)
従業員数(被保険者)
45人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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