代表
山本利治
確認日: 2024年9月13日
株式会社東京製版は、1976年の設立以来、ゴム印、樹脂印、浸透印の製造販売を主軸に事業を展開しています。同社は関東地域において最大規模の工場設備と生産力を有し、長年にわたり培ってきた独自の製版技術を強みとしています。オーソドックスな木製のべ台から、プラスチック製のニギリ台、見出し付きの透明トップ、角印専用のT角台木、高級感のある風雅用印台木まで、多様なゴム印台木に対応しています。また、朱肉不要の浸透印「TS Stamper」や、日付合わせが容易な回転式データ印、組み合わせ式の親子台木など、実用性の高い製品を幅広く提供し、法人顧客や個人顧客の多様なニーズに応えています。 近年では、伝統的な印章製造技術を応用し、デザイン性の高い製品群も展開しています。具体的には、葛飾北斎や東洲斎写楽の浮世絵、鳥獣人物戯画、さらには「ゴジラ」といった人気キャラクターをモチーフにした「Rubber Stamp Collection」を製造販売しています。これらのコレクションは、フィルム出力と真空プレスによる高精度な製版技術により、原画の緻密な線やキャラクターのディテールを忠実に再現しており、「押すアート」としてコレクターや国内外の観光客から支持を得ています。また、ゴム印の製造技術から生まれた天然ゴム製のトラベルグッズ「RUBBERTAG(ラバータグ)」も手掛けており、既製品のほか、英数字や記号を印字できる別注品、ゴルフ用ネームタグなども提供し、荷物の識別やファッションアイテムとしての需要に応えています。 さらに、同社はスタンプ台や補充インク、はんこ定規、はんこブラシ、スタンプクリーナーといった周辺製品も取り扱っています。特にサンビー顔料系スタンプ台は、速乾性、耐水性、耐光性に優れ、不揮発性のパッド材を使用しているため、鮮明で滲みにくい印影を実現します。これらの製品は、同社のオンラインストアを通じて日本全国に配送されており、一部製品は国際配送にも対応することで、国内外の幅広い顧客層に製品を届けるビジネスモデルを構築しています。
従業員数(被保険者)
49人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社東京製版の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る