代表
谷本秀明
確認日: 2026年4月15日
常陽工学株式会社は、1971年の創業以来、機械装置メーカーとして、液晶パネル、有機EL、太陽電池、フレキシブルディスプレイ、メディカルデバイスなどの関連製造装置の設計、製作、販売を主要事業として展開しています。同社の主要製品は、高精度な「貼り合せ装置」と「ラビング装置」であり、これらは最先端のディスプレイや電子部品の製造プロセスに不可欠な技術を提供しています。特に貼り合せ装置においては、真空と大気を組み合わせた独自の新しい貼り合せプロセスを提案しており、フレキシブル基板の線接触貼り合せ、3D/2.5D形状の曲面貼り合せ、フラット形状の平面貼り合せといった多様なニーズに対応しています。これにより、段差やスリットのある加飾パネルにおける気泡混入の解決、デザイン上の制約解消、薄い基板の加圧ムラや位置ズレの解消を実現し、高精度アライメント(±1μm〜±5μm)と気泡レスな貼り合せを可能にしています。また、有機EL封止装置やUVプレス装置、ホットプレス装置(セルギャップ形成焼成装置)なども手掛け、製造装置ライン全体のインテグレーションにも実績があります。顧客は、有機ELディスプレイ、有機EL照明、色素増感型太陽電池、有機薄膜型太陽電池、電子ペーパー、半導体開発分野など多岐にわたり、開発部門や研究所、学校関係向けには開発用小型装置も提供しています。同社は、大阪事業所にデモ室を設け、試作・テストを通じて顧客の多様な要望に応える体制を整えており、2021年には新型リチウムイオン電池用真空封止ラインの開発・販売を開始するなど、常に技術革新を追求しています。
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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