日本資材株式会社は、1949年設立の歴史を持つ技術志向の専門商社であり、販売、生産、開発、貿易の機能を統合し、多岐にわたる産業分野で「Only ONE・No.ONE」の製品・サービスを提供しています。同社の事業は大きく「マーケティング事業」「プロダクト事業」「コーディネート事業」の3つの柱で構成されており、国内外の幅広い顧客層に対し、高付加価値な資材や技術を提供することで、産業の発展に貢献しています。特に、グリオキザール樹脂の国内市場で高いシェアを誇るなど、特定の分野で強みを発揮しています。 マーケティング事業では、化学原料・樹脂・染顔料、繊維資材、紙・メディア・フィルム、機械設備・機器、環境・エネルギー関連製品など、多種多様な産業資材の販売代理店として機能し、欧米や東南アジア各国との貿易業務も手掛けています。プロダクト事業では、微粒子、分散、薄膜、ファイン加工をキーテクノロジーとし、R&Dセンターでの開発と関連会社(株)ダイニチでの製造を通じて、電子材料、衛生資材、防護用資材、機能性フィルムなどを提供しています。具体的には、光導電性微結晶(OPC)やカラーフィルター用超微粒子顔料、CNT分散液、医療・生活・産業資材向けのラミネート加工品などを展開し、受託開発・加工も行っています。コーディネート事業では、既存技術と新規技術の融合により、インクジェットメディアのトータルコーディネート、無機EL表示フィルム「ルミナスフィルム」の開発・応用、廃棄物資源化や排水処理などの環境設備、工場・大規模住宅の設備メンテナンス(防水工事、配管ライニング)などを手掛けています。 同社は、自社R&Dセンターでの研究開発力と、関連会社との連携による生産体制を強みとしています。また、特定建設業(機械器具設備工事業、管工事業)や毒物劇物一般販売業・輸入業の登録を持ち、環境経営システム「エコアクション21」の認証を取得するなど、事業活動における品質と環境への配慮を重視しています。大阪本社を中心に、東京、京都、名古屋、北陸に国内拠点を持ち、ドイツにも連絡事務所を設置し、グローバルな事業展開を進めています。
従業員数(被保険者)
61人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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