代表取締役
齋藤正弘
確認日: 2026年4月15日
和光精機株式会社は、1963年の創業以来、精密計測機器の総合メーカーとして、主にプレス機専用のダイハイトインジケーターと特殊スケールカウンターの製造・開発を手掛けています。同社の主要製品であるダイハイトインジケーターは、プレス機の金型位置決め装置として不可欠であり、金型取り付け時のスライド調整における上限・下限設定を精密に行います。特に、近年高度化する機械精度・金型精度に対応するため、0.1mm単位での設定が可能な「TYPE-D」や、ゼネバ機構を採用し許容回転速度を大幅に向上させた「Zシリーズ」などを開発。高速プレス機で発生する300SPM〜4000SPMといった超高速周期振動や、ノイズ、急激な温度変化に耐えうる超耐震型製品の製造に強みを持っています。メカニカルな機構だからこそ、部品一つひとつに熟練の手による微調整を施し、高い信頼性と品質を確保するビジネスモデルを確立しています。また、特殊スケールカウンターは、工作機械の位置決めカウンターとしてだけでなく、精密送り装置、圧下量計、バックゲージ用カウンター、板厚表示カウンターなど多岐にわたる用途で活用されており、顧客の多様な要望に応じたカスタマイズが可能な「ADMシリーズ」を提供。生産中止品の代替や置き換えにも柔軟に対応します。さらに、機械式機構とデジタル信号出力機構を融合した「Hybrid Absolute Encoder GS」は、鍛圧機械の衝撃振動に耐えつつ高精度な計測とデジタル出力を両立させ、シーケンサー等との連携により金型自動設定を可能にし、金型交換作業の時短に貢献。アナログカウンターのバックアップとしても機能し、IoT時代におけるウイルス感染トラブルからプレス機械を守る役割も担います。同社は、半世紀にわたり培ってきた経験とノウハウ、そして完全受注生産体制により、国内外のプレスメーカーや工作機械メーカーから厚い信頼を得ており、顧客の細かなニーズに応える特注品製造にも積極的に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
19人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、和光精機株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る