代表者
代表取締役社長
上松英司
確認日: 2026年4月17日
事業概要
阪神高速道路株式会社は、関西圏における都市高速道路の建設、管理、運営を主要事業とする企業です。同社は、高速道路ネットワークの整備を通じて、関西の暮らしや経済の発展に貢献することを企業理念としています。主要な事業内容は、高速道路の新設・建設事業、既存路線の維持管理・大規模更新・修繕事業、そして安全・安心・快適な道路サービスの提供です。建設事業では、ミッシングリンクの解消を目指し、大阪湾岸道路西伸部や淀川左岸線2期などの新規路線の建設を推進し、用地取得から設計、積算、施工管理まで一貫して手掛けています。維持管理事業では、24時間365日の道路パトロール、点検、補修に加え、老朽化した構造物の長寿命化を図る「高速道路リニューアルプロジェクト」を推進し、100年先も安心して利用できる高速道路を目指しています。安全・安心・快適の追求として、日常の維持管理、交通安全対策、CS向上施策、ITS技術の活用、防災対策を継続的に実施しており、特に南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備えた対策も強化しています。同社の強みは、長年培ってきた都市高速道路に関する卓越した技術力とノウハウです。道路管理データを一元管理する情報システム「阪神高速COSMOS」や、事故の起こりやすさまで算出する先進の交通管制システム「HI-TEX」を導入し、業務の効率化・高度化を図っています。また、構造の合理化と施工性の向上を実現した新しい床版連結構造や、日本初の1支承線化による連続化工法など、独自の技術開発にも注力し、特許も保有しています。関連事業としては、高速道路事業で培った技術・ノウハウを活かし、周辺の自動車専用道路等の一体的管理受託、海外事業を含む土木・建築・補償コンサルティング事業、駐車場事業、保有資産有効活用事業、ETC活用事業などを展開し、新たなサービス分野の開拓にも積極的です。環境への配慮や地域社会との共生も重視し、地球環境の保全や都市環境との調和に積極的に取り組むとともに、社会貢献活動も行っています。顧客は高速道路利用者、地域住民、そして国内外のインフラ事業者など多岐にわたります。同社は「阪神高速グループビジョン2030」を掲げ、最高の安全と安心の提供、便利で快適なドライブライフの実現、世界水準の都市高速道路技術による発展、多彩なビジネス展開を通じて、関西の発展に貢献し、地域・社会から信頼される企業を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
2,606億円
純利益
25億円
総資産
2,983億円
KPI
自己資本比率_連結
22.59% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_連結
3.64% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_連結
0.82% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
BPS
2,195円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数
742人 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
EPS
52円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
発行済株式総数
2,000万株 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
880人 · 2025年6月
15期分(2024/04〜2025/06)
ROE_単体
2.4% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.38% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
15.73% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)

