- 法人番号
- 9011105005429
- 所在地
- 東京都 新宿区 高田馬場1丁目21番13号廣池ビルディング402
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 30.7 / 100.0
代表取締役
陣内浩司
確認日: 2026年4月17日
公益社団法人日本顕微鏡学会は、顕微鏡学の発展と普及、および会員相互の連携強化を目的とする学術団体です。同法人は、あらゆる顕微鏡技術とイメージング科学の学理を探求し、ナノからマクロに至る微細構造の解明を通じて、科学技術の発展と社会への貢献を目指しています。その起源は1939年に発足した日本学術振興会第37小委員会(電子顕微鏡小委員会)に遡り、1949年には世界に先駆けて「日本電子顕微鏡学会」として発展し、2002年に現在の名称に変更されました。 同法人は、電子顕微鏡を中核としつつ、走査型プローブ顕微鏡(SPM)、共焦点レーザー顕微鏡、X線顕微鏡など広範な技術を包括する「顕微鏡学(Microscopy)」の総合的な発展を牽引しています。活動内容は多岐にわたり、学術講演会、シンポジウム(日本-カナダ顕微鏡学会交流シンポジウムを含む)、国際会議の開催を通じて最新の研究成果を共有し、研究者間の交流を促進しています。また、電子顕微鏡大学や顕微鏡サマースクールといった教育プログラム、電子顕微鏡技術認定試験の実施により、顕微鏡技術者の育成と技術水準の向上に貢献しています。 出版活動としては、学術誌「Microscopy」および和文誌「顕微鏡」の発行に加え、「電顕入門ガイドブック」や「電顕生物試料作製・解析技術DVD」などの教育資料を提供しています。さらに、学会各賞の授与を通じて顕著な研究業績を表彰し、顕微鏡学の進展を奨励しています。教育普及活動にも力を入れ、小中高生向けの授業やジュニアメンバー制度、ジュニアメンバー顕微鏡写真コンクールなどを通じて、次世代の研究者育成にも努めています。 同法人は、金属・無機材料といった伝統的な材料科学や医学・生物学の枠を超え、有機ソフト材料科学や化学分野との連携を加速させ、マルチスケール・マルチモーダル計測やデータサイエンスを駆使した「計測・計算・データ融合」といった新たな潮流を推進しています。現在、約1,700名の会員と75社の賛助会員を擁し、基礎研究から産業応用、医療、ナノテクノロジーまで、多様な専門性を持つ研究者や技術者が集う学術的拠点となっています。今後も、他学会との連携強化、新分野への進出、顕微鏡手法の多様化、学会の国際化、運営体制の強化を重点項目として、顕微鏡学の未来を拓くべく活動を展開していきます。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
21期分(2024/09〜2026/05)
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