- 法人番号
- 5010401159883
- 所在地
- 東京都 港区 虎ノ門2丁目1番1号
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 63.9 / 100.0
代表
阪本拓也
確認日: 2026年4月19日
株式会社MOL PLUSは、商船三井グループのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)として、スタートアップ企業への戦略的投資と、商船三井グループとの協業推進を主要事業としています。同社は「海運業と社会に新しい価値をプラスする」というパーパスを掲げ、スタートアップが持つ革新的なアイデアやテクノロジーと、商船三井グループが有する豊富なリソースを組み合わせることで、海運業のビジネスモデル変革や新規事業創出を中長期的な視点で実現することを目指しています。投資対象領域は海運・海事、物流に留まらず、エネルギー・サステナビリティ、不動産、ディープテック、AIなど多岐にわたります。 具体的な取り組みとして、同社はインドのVCファンドであるChiratae VenturesやTheia Venturesへの出資を通じてインド市場でのスタートアップ投資協業を加速させ、また海運・海事領域に特化したMotion Ventures Fund Ⅱへの継続出資により、海事スタートアップとの共創パートナーシップを強化しています。脱炭素化への貢献では、小型EV船舶の開発・製造および充電インフラ事業を展開するPyxis社への出資や、VFlowTech社と連携し港湾・物流業の脱炭素化を実現する次世代蓄電システム(バナジウムレドックスフロー電池)の導入プロジェクトを推進しています。物流分野では、生鮮食品ECプラットフォームを運営するSECAI MARCHE社への出資を通じて東南アジアでのコールドチェーン事業の創出を加速させ、東京都の「TIB CATAPULT」物流共創クラスターへの参画により、次世代ロジスティクスの社会実装にも貢献しています。 さらに、ダイビルCVCとの協働運営を通じて不動産事業分野の投資協業も展開しており、AI警備ソリューションを提供するアジラ社やアート・コミュニケーションプラットフォームを運営するThe Chain Museum社への出資を通じて、テクノロジーや文化・芸術を取り入れた安心・快適な都市空間の創出と次世代の街づくりに挑戦しています。リチウムイオンバッテリーの回収・資源循環の確立を目指すプロジェクトでは、大阪・関西万博での展示を通じてサステナブルリサイクルの実現を訴求しました。グローバルな活動拠点として東京本社のほか、ロンドン、シンガポール、インドにデスクを設け、世界中のスタートアップエコシステムと連携しています。次世代海洋人材の育成にも力を入れ、東京海洋大学での講義やビジネスプラン・コンテストへの参画を通じて、社内外のアントレプレナー育成に貢献しています。これらの活動を通じて、MOL PLUSは商船三井グループの総合力を活かし、社会課題の解決と持続可能な未来の創造に寄与しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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