- 法人番号
- 2010001030448
- 所在地
- 東京都 中央区 八重洲1丁目3番7号
- 設立
- 従業員
- 172名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表
TakafumiMoriyama
確認日: 2026年4月14日
三井物産メタルズ株式会社は、「未来につながる仕組みをつくる非鉄金属商社」として、金属ビジネスを通じて循環型経済の構築を目指す「Metal Circulation Creators」を企業ミッションに掲げています。同社の事業は大きく4つの柱で構成されており、それぞれが現代社会の多様な産業ニーズに応えています。 第一に、「アルミ・銅製品事業」では、幅広い産業分野で利用されるアルミ・銅製品の供給を通じて、顧客の事業活動を支えています。これらの基礎材料は、自動車、電子機器、建築など多岐にわたる分野で不可欠な存在であり、同社は安定供給と品質確保に努めています。 第二に、「電池材料・電子部品・レアメタル事業」は、特に成長著しい分野です。電池材料事業では、車載用リチウムイオン電池やニッケル水素電池向けの部材・原材料を供給し、次世代高容量電池材料の需要を捉えるべく、電池性能を左右する正・負極材などの活物質の取扱いに注力しています。同社は、これらの材料の安定供給を通じて車載用二次電池メーカーや自動車OEMの生産をサポートするだけでなく、三井物産グループと連携し、電池製造工程からのスクラップ回収・リサイクルにも積極的に取り組んでいます。電子部品事業では、自動車の電動化に伴い需要が拡大する放熱対策部品に焦点を当て、アルミ・銅を素材としたヒートシンクを軸に「熱解析・熱設計ソリューション提案」を展開し、国内外のパートナーと連携しながら顧客ニーズに合致した放熱対策部品を設計・開発・提供しています。レアメタル事業では、超硬工具向けコバルト粉末や3Dプリンター用の金属粉末を供給し、半導体、二次電池、磁石、触媒といった日本のハイテク機器製造に不可欠な「産業のビタミン」を提供することで、顧客の高付加価値なモノづくりに貢献しています。Additive Manufacturing(AM)用金属粉末の取り扱いもその一環です。 第三に、「モビリティ材料事業」では、自動車産業をはじめとするモビリティ分野の進化を支える先進的な金属材料を提供しています。軽量化や高機能化が求められる現代のモビリティニーズに対応する製品群を取り扱っており、次世代モビリティ社会の実現に貢献しています。 第四に、「リサイクル・金属原料事業」は、同社の循環型経済への貢献を象徴する事業です。金属スクラップの販売や、軽量化・省エネルギーに貢献する非鉄金属製品の販売を通じて、地球環境への負荷低減と持続可能な社会の発展に寄与しています。同社は、事業活動が環境に与える影響を認識し、汚染防止に努めるとともに、サプライチェーン全体での環境負荷低減を目指しています。 同社は、サステナビリティを経営の重要課題と位置づけ、人権尊重、持続可能なサプライチェーンの構築、気候変動対策、水資源保全、生物多様性保護、汚染防止、資源の持続可能な利用といった多岐にわたる環境・社会課題への取り組みを推進しています。これらの活動は、顧客、サプライヤー、地域社会を含む多様なステークホルダーとの対話を重視し、透明性の高い情報開示を通じて信頼関係を築くことを目指しています。品質面では、顧客の期待に応える品質、納期、サービスを追求し、国際標準の活用と継続的な改善を通じて品質向上に努めています。このように、三井物産メタルズは、非鉄金属の供給からリサイクル、そしてソリューション提供までを一貫して手掛けることで、産業界の発展と持続可能な社会の実現に貢献するビジネスモデルを確立しています。
売上高
1,742億円
純利益
12億円
総資産
659億円
ROE_単体
11.04% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1.81% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
16.43% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
172人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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