代表者
代表取締役
新谷昭人
確認日: 2025年11月30日
事業概要
株式会社サラダクラブは、1999年にキユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により設立された、パッケージサラダの製造・販売を主軸とする企業です。同社は「洗わずにそのまま食べられる」という利便性を追求し、現代の多様なライフスタイルや健康志向の高まりに応える商品を提供しています。主要なサービスは、千切りキャベツ、ミックスサラダ、旬の野菜を取り入れた「旬を味わうサラダ」シリーズ、手軽に食べられる「そのままパクっとベジタブル」シリーズなど、多岐にわたるパッケージサラダ製品の開発、製造、販売です。これらの商品は、一般消費者の食卓における野菜摂取量の増加と、調理時間の短縮に貢献しています。 同社の強みは、鮮度とおいしさへの徹底したこだわりと、全国約400に及ぶ契約産地との強固な連携にあります。産地との「顔が見える関係」を基本とした契約取引により、市場価格に左右されない安定的な原料調達を実現し、生産者の経営安定化にも寄与しています。また、独自の原料評価基準を設け、高品質な国産野菜を安定供給する体制を確立。さらに、業界で初めて千切りキャベツ・ミックスサラダの加工日に加え5日間鮮度保持できる技術を確立し、流通および家庭での食品ロス削減に大きく貢献しています。 ビジネスモデルとしては、直営工場での衛生的な加工・袋詰めを経て、全国の販売店舗を通じて消費者に届けられています。同社はパッケージサラダ市場において国内最大のシェアを誇り、2024年12月時点で18,380店での販売実績があります。サステナビリティへの取り組みも積極的に推進しており、製造過程で発生する野菜の未利用部を堆肥や飼料として契約農家に提供する「循環型農業」の構築、省エネルギー設備の導入、パッケージの軽量化などにより、環境負荷低減に努めています。また、管理栄養士監修のレシピ提案サイト「キレイを育むサラダ習慣」を通じて、お客様の健康的な食生活をサポートし、野菜の新たな魅力を発信し続けています。これらの活動を通じて、同社は「お客様の健康と豊かな食卓をお手伝いする」リーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
5.1億円
総資産
127億円
KPI
ROE_単体
6.33% · 2025年11月
11期分(2015/11〜2025/11)
ROA_単体
4.04% · 2025年11月
11期分(2015/11〜2025/11)
自己資本比率_単体
63.76% · 2025年11月
11期分(2015/11〜2025/11)
従業員数(被保険者)
909人 · 2026年4月
27期分(2023/12〜2026/04)
