代表取締役
温品昌泰
確認日: 2025年3月31日
日星精工株式会社は、1938年の創業以来、ボルト・ナットの製造販売を基盤とし、1963年からは大同特殊鋼グループの一員として、高品質な特殊鋼素材と長年培った塑性加工技術を強みに、多岐にわたるボルト製品および鍛造パーツ製品を提供しています。同社の主要事業は、六角穴付きボルト、ステンレス六角穴付きボルト、自動車用特殊ボルト、耐熱ボルト、金型用特殊ボルト(ストリッパーボルト等)、チタン・チタン合金製ボルトおよび各種部品、高合金製ボルト、TORX®ねじ類(T型、E型)、特殊形状ボルト(鉄道向け架線金具ボルト、12ポイントボルト)の製造販売です。また、大型温間パーツフォーマー部品や精密冷間鍛造パーツ製品も手掛けており、難加工ステンレス鋼部品のコスト削減や加工対象サイズの拡大、高精度・複雑形状への挑戦を続けています。 特に、ソケットスクリューにおいては、大同特殊鋼で溶解したSCM435等の厳選素材を使用し、不純物低減や浸リン対策、ミクロ組織管理を徹底。連続炉での熱処理管理やテンパーカラー表面皮膜技術により、高強度・高信頼性を実現しています。耐食・耐熱ボルトでは、SUSXM7、SUS316といった一般的なステンレス鋼に加え、2相系ステンレス、析出硬化型ステンレス、高強度ボルト用鋼、耐熱ボルト用鋼、超合金、純チタン、チタン合金、アルミ合金など、幅広い特殊鋼材に対応。純チタンボルトの一部在庫販売や、チタン合金ボタンの素材在庫による短納期・少量注文対応、強度区分10.9相当の量産タイプβチタン合金(DAT51)の提供も行っています。金型用ストリッパーボルトは黒皮タイプと研磨タイプがあり、精密リーマボルトでは軸と座面の同時研磨による直角度確保と座面表面粗さ向上を実現。TORX®ねじはカムアウトしにくい特性で、トルク伝達効率向上、工具寿命延長、組立コスト低減に貢献し、T型・E型を受注生産しています。プレッシャープラグは油圧・空圧機器のシーリングに不可欠な製品として、沈みタイプと浮きタイプを提供しています。 同社のビジネスモデルは、大同特殊鋼グループとしての素材調達力と、冷間・温間鍛造、熱処理、表面処理、精密機械加工といった一貫した生産体制にあります。これにより、自動車部品、産業機械、建設機械、工作機械、エネルギー・環境関連プラント、半導体製造装置、鉄道など、幅広い分野の顧客に対し、品質と機能にこだわった付加価値の高い製品を最適な形で提供しています。常に工法や技術を見直し、真に良いモノを求める顧客のニーズに応え続けることを目指しています。
純利益
-4,982万円
総資産
17億円
ROE_単体
-17.41% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
17.26% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-3.01% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
58人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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