有限会社最上川ファームは、山形県東田川郡庄内町を拠点に、日本SPF豚協会認定農場として、特定の病原菌を持たない健康なSPF豚「最上川ポーク」の生産・出荷を主要事業としています。同社は、最上川のほとりという豚にとってストレスの少ない環境で、健康に育つ最高の環境を整備。飼料にはNON-GMO(遺伝子組み換えではない)のトウモロコシ・大豆かす、ポストハーベスト・フリーの飼料米(子豚用15%、肉豚用30%)、大麦15%を使用し、飲水にはトルマリン鉱石を通したイオン水を与えるなど、徹底した品質管理を行っています。これにより、脂が柔らかく、臭みがなく、保水性が高いためうまみを逃がさないジューシーな肉質、キメ細かくやわらかな食感、冷めても固くならない、脂肪は白くあっさりとした「安全・安心・おいしいお肉」を提供しています。 SPF豚の作出には、帝王切開などの外科的方法で無菌的に子豚を取り出し、雑菌の少ない状態で人工哺育を行う独自の技術を採用。農場内への病原菌侵入を防ぐため、フェンスによる囲い、資材の厳重消毒、入場者の入浴・専用衣服着用、生肉・魚介類持ち込み禁止、関係者以外の自動車乗り入れ禁止といった厳格な防疫コントロールを徹底しています。 養豚の仕事は多岐にわたり、繁殖(種付け、母豚の体調管理)、飼料給与(胎児の発育と母豚の体型づくり)、分娩(分娩介助、子豚の体温維持、牙切り、断尾)、肥育(5段階の給餌、飼料給与技術)、ワクチン接種、豚房洗浄(高圧洗浄機による徹底的な清掃、乾燥、消毒)といった専門的な作業を、経験豊富なスタッフが愛情を込めて行っています。施設面では、オールウィンドレスの豚舎5棟、繁殖舎、分娩舎、子豚舎、肥育舎、堆肥舎、浄化槽などを備え、母豚600頭、年間約14,000頭の肉豚(品種LWD)を出荷する規模を誇ります。同社は「安全・安心・おいしいお肉」を信条に、豚を第一に考え、常に改善を追求する社風のもと、高品質な豚肉を求める顧客層へ安定供給しています。
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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