- 法人番号
- 3010001063546
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田神保町1丁目13番地
- 設立
- 従業員
- 43名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 70.0 / 100.0
代表取締役社長
安藤徹
確認日: 2025年3月31日
大分液化ガス共同備蓄株式会社は、LPガス備蓄の増強という国策に基づき、国内第1号のLPガス共同備蓄会社として昭和59年11月に設立されました。同社の主要事業は、LPガス貯蔵施設の貸与、LPガスの貯蔵および受払、並びにこれらに付帯する一切の業務です。具体的には、大分事業所に設置された大規模な貯蔵施設(低温タンク5基、常温タンク3基、総貯蔵能力216,440トン)を民間出資会社2社の備蓄義務量確保のために貸与し、LPガスの安定供給を支えるエナジー拠点としての役割を担っています。 同社は、中東など海外から輸入されるプロパンやブタンといったLPガスを、水深20mの外航桟橋を通じて7万DWT級の大型タンカーから受け入れ、貯蔵します。その後、貯蔵されたLPガスは、300~3,500DWT級の内航船が着桟可能な3基の内航桟橋から中国・九州・沖縄地域へ海上輸送されるほか、7レーンのタンクローリー充填設備から大分県内、熊本、宮崎、鹿児島を中心とした九州全域へ陸上輸送されます。これらの出荷業務は、九州・沖縄地域のLPガス需要の約30%、約250万世帯分をカバーしており、2024年現在の総出荷数量は2,780万トンに達する実績を誇ります。 同社の強みは、24時間体制で集中監視・管理を行うDCS(分散制御システム)を備えた中央計器室による高度な操業制御、そして高圧ガス保安法を遵守した徹底した安全管理体制です。地震計による自動停止システムや自衛防災隊による訓練、ヒヤリハット活動などを通じて、災害発生の予防、早期発見、拡大防止に努めています。また、受入・在庫・出荷品の性状分析を厳しく行い、製品規格を満たす高品質なLPガスを提供しています。近年では、タンクローリー出荷業務におけるウェアラブルカメラ導入による遠隔監視体制の構築で「石油ガス部門 優秀賞」を受賞するなど、デジタル技術を活用した業務改善にも積極的に取り組み、安全性と効率性の向上を図っています。同社は「社会を支える、進化をつづける、エナジー拠点」をパーパスに掲げ、持続可能な社会の実現に貢献しています。
売上高
18億円
純利益
1,900万円
総資産
101億円
ROA_単体
0.19% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
0.3% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
62.54% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
43人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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