代表取締役
中山哲治
確認日: 2020年3月31日
株式会社イーソニックは、超音波関連装置の開発、設計、製造、販売、およびそれらを活用したソリューション提供、さらにスマートフォンアプリ開発を手掛ける企業です。同社の主要事業は、特定の範囲にのみ音を届ける「指向性超音波スピーカー」と、高精度な屋内位置測位を実現する「指向性超音波ビーコン」の二本柱です。指向性超音波スピーカーは、超音波を利用して音声を限られた範囲にのみ聞かせることができ、15メートル以上離れても音量がほとんど変わらないという特徴を持ちます。デジタルサイネージの補助装置、美術館や博物館での展示物案内、店舗での商品案内、ATMや切符販売機での音声案内など、多岐にわたるシーンでの活用が想定されています。製品ラインナップには、標準コンパクトタイプV2、超・指向性コンパクトタイプ、ミドルタイプ、大音圧タイプなどがあり、顧客のニーズに応じたカスタマイズや筐体無しの販売も可能です。また、レンタルサービスも提供しています。 一方、指向性超音波ビーコンは、従来のWi-FiやBluetoothビーコンと比較して、誤差1メートル以内という高精度な位置測位を実現します。指向性のある超音波を使用し、スマートフォンで受信可能な変調技術を採用しているため、地下鉄や空港、ショッピングセンター、地下街でのナビゲーション、大型地下駐車場での駐車位置案内、倉庫での商品ピッキング補助、屋内施設の警備・巡回、美術館でのコンテンツ配信、屋内ゲームのイベント発生ポイントなど、幅広い用途で利用されています。同社は、これらの自社製品の販売だけでなく、ビーコンとアプリ開発を組み合わせたソリューション提供も積極的に行っています。 さらに、同社はハードウェア設計(電子回路)から製造、ソフトウェア設計からプログラミング、マーケティングから販売までを一貫して手掛けることができ、スマートフォンアプリ開発も得意としています。音響計測分野では、簡易特定周波数レベルメーターや音響コード取得アプリの開発、解析ライブラリの提供も行っています。国内メーカーとして10年以上のノウハウと関連特許(特許第6707242号)を保有し、国産超音波素子の取り扱いも強みです。常に新しい技術に挑戦し、迅速かつ高品質な製品・サービスを提供することで、顧客の多様な課題解決に貢献しています。
純利益
-190万円
総資産
209万円
ROA_単体
-90.86% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
自己資本比率_単体
-153.85% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
ROE_単体
—% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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