代表取締役社長
笹井正温
確認日: 2025年3月31日
テイヨー株式会社は、1960年創業のエンジニアリングプラスチック押出成形メーカーであり、「エンプラ押出成形のパイオニア」として半世紀以上にわたり技術を磨いてきました。同社は、溶融押出成形、固化押出成形、押出延伸成形といった独自の技術を駆使し、ポリカーボネート、PET、PEEK、PES、PI、PSU、PPS、変性PPE、ABS、アクリルなど、結晶性・非晶性を問わず多種多様な樹脂を取り扱っています。主要事業は、各種樹脂パイプ、異形押出成形品、丸棒・厚板、熱収縮チューブの製造・加工です。 特に樹脂パイプにおいては、日本で初めてポリカーボネート樹脂パイプを上市・規格化し、ポリカーボネート規格パイプをはじめ、高表面硬度、高耐衝撃性、UV420カット、ガラスライク、帯電防止、低残留応力長尺パイプなど、顧客の多様なニーズに応える高機能製品を提供しています。大口径パイプ(最大φ230)や、ローレット加工、内面加飾、透明ラメ入りといったデザイン性の高いパイプも手掛け、照明、装飾、医療、理化学、自動車、電子部品など幅広い分野で採用されています。 異形押出成形では、複雑な断面形状や中空構造を持つ製品を、製品設計から金型設計・製作、押出成形まで一貫生産する体制を確立しており、もみじ型、クワガタ、カマキリ、ジグソーパズルといった高難易度の成形品を実現しています。丸棒・厚板は、エンプラ・スーパーエンプラおよびその複合材料を切削加工用素材として提供し、均質性に優れた製品として評価されています。気泡入りデザイン丸棒やストーン調プラスチック、厚さ1mmの押出シート品も開発。品質管理においてはX線断層撮影装置を導入し、内部欠点の非破壊検査による製品ロス低減に貢献しています。 熱収縮チューブ事業では、PETを主体とした「テレチューブ」や、長さ方向の収縮を抑えた大口径「スーパーテレチューブ」、耐熱難燃性の「CRシリーズ」、さらには最小内径Φ0.65、最小厚み15μmの細径・極細径チューブまで、幅広いラインナップを展開し、絶縁、保護、飛散防止、UVカットといった用途で電気・電子部品、産業部材に貢献しています。同社は「綺麗な押出製品」をキーワードに、常に技術革新と品質向上に努め、顧客の課題解決と社会貢献を目指しています。
純利益
4,617万円
総資産
17億円
ROA_単体
2.76% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
3.88% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
71.15% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
75人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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