代表者
代表取締役
高木康之
確認日: 2026年4月1日
事業概要
ユキ技研株式会社は、機械装置の3大要素であるソフトウェア、ハードウェア、メカニズムのそれぞれにおいて独自の技術開発を重ね、高度な画像検査装置と高機能なアルミフレームシステムを商品化しています。同社の検査装置事業部では、主に自動車部品や半導体部品を検査する装置の設計・製作を手掛けており、特に円筒面検査装置「ROLIS」は注目を集めています。検査の自動化を実現するため、装置の核となる要素を全て自社開発する「オリジナル技術の集結」を強みとし、市販品の組み合わせでは困難な課題を解決しています。その実績は、主要自動車メーカーや主要セラミックメーカーにおいて「標準検査装置」として国内のみならず海外にも導入されるほどです。 一方、レコフレーム事業部では、構造用アルミフレームシステム「LECOFRAME(レコフレーム)」を提供しています。これは「設計をシンプルに自由に」という思想のもと開発され、ユキ技研オリジナルの「Tロック結合方式」を最大の特徴としています。たった2点の部品でフレームを接続できるこの方式は、組み立てやすさ、美しい外観、高精度、高剛性を実現し、大手企業や大学、研究機関から高い評価を得ています。さらに、レコフレーム専用の3次元設計ソフト「LECOcad」を独自開発し、「もっと簡単に創りたい思いを表現できるCAD」をテーマに、CAD未経験者でも大規模な装置筐体や構造物を短時間で設計できる環境を提供しています。「LECOcad」で設計した部材は「LECO List Editor」や「LECO OrderSystem Web」と連携し、設計から発注までを完結させることが可能です。これらのシステムを利用して注文すると、切断加工費の特別値引きが適用される特典もあります。同社は創業当初から社内に研究室を設け、オリジナルの技術開発にこだわり、ユーザーへの積極的な技術的アドバイスや共同開発を通じて、顧客の製品価値向上と自社の技術的成長を両立させるビジネスモデルを展開しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
39人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

